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登録日:2017/04/12 (水) 00 02 36 更新日:2023/09/05 Tue 23 19 47NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 CG DCコミックス 「アイアンマンのバーカ!」 おかずクラブ アメコミ クリス・マッケイ ゴッサムシティ ジョーカー ディック・グレイソン バットガール バットマン メタ発言 レゴ ロビン ワーナー・ブラザース 傑作 子安武人 小島よしお 山寺宏一 映画 沢城みゆき 涙腺崩壊 腹筋崩壊 菅生隆之 「『黒』……」 「良い映画は『黒』から始まる……」 ALWAYS BE YOURSELF, UNLESS YOU CAN BE BATMAN. 『レゴバットマン ザ・ムービー』とは、2017年に公開されたCGアニメーション映画。 2014年に公開され、名作と名高い『LEGO ムービー』のスピンオフ映画であり、同作にも登場したバットマンの活躍を描く。 監督は前作で編集を担当したクリス・マッケイ。 前作の監督であるフィル・ロードとクリストファー・ミラーは製作を担当。 本作は前作に引き続き人物・建物から炎や水に至るまでレゴで作られた世界が舞台になっている。 その世界はCGによって作られており、本物のレゴそっくりの質感と迫力を両立したハイクオリティの映像は必見。 バットマン映画はシリアス・ダークな作品が多かったが、本作はレゴならではの明るいコメディとなっており、 子供にも安心して見せることが出来る。 しかし笑いだけには留まらず、孤独かつ大人になりきれないというバットマンの側面を描き、 そこからの救済を見せ、最後にはホロリとさせてくれる映画でもある。 さらにバットマンとジョーカーやゴッサムシティの関係まで2時間弱で濃く描いており、『ダークナイト』に並ぶ傑作との声も。 バットマンの歴代映画作品や原作アメコミ、ワーナー作品を中心とした映画などから多くのパロディ・オマージュが仕込まれている。 とりわけ、1966年のテレビドラマ・映画のバットマンへのオマージュが多い。 バットマンの知識に乏しくても十分楽しめるが、詳しい人はニヤリとできる場面も多い。 【あらすじ】 今日もゴッサムシティでジョーカーの悪事を阻止するバットマン=ブルース・ウェイン。 しかし彼は孤独な日々を送っていた。 執事のアルフレッドにも咎められ、渋々参加したゴードン本部長の引退セレモニーにて、もののはずみからウェインは彼に憧れる孤児のディック・グレイソンを養子にしてしまう。 さらに一目ぼれしたゴードンの娘、バーバラはバットマンがゴッサムに不要とし、そしてなんとジョーカーが自首を申し出た! だが、これは当然ジョーカーの罠だった。 ジョーカーは大勢の悪人を引き連れゴッサムの壊滅を企む。 それを阻止するためには、仲間との協力が不可欠…。 はたして人付き合いを恐れるバットマンにそれができるのか!? 【登場人物】 ◆バットマン=ブルース・ウェイン(演:ウィル・アーネット/山寺宏一) マスター・ビルダーの一人で本作の主人公。 幼い頃家族を強盗に殺されたことをきっかけに悪党の撲滅を誓い、ゴッサムシティに巣食うヴィランと戦う。 街の住人からはもてはやされるが、家では好物のロブスターをレンチンして食い、ホームシアターで映画を観る孤独な生活……。 アルフレッドにも心配されている。 ゴードン本部長の引退セレモニーにてバーバラに一目惚れし、うつつを抜かしたままディックを養子と認めてしまう。 家族をかつて失ったトラウマから、他人と信頼関係を結ぶことを恐れている。 内心では人との交流を求めているようにも見えるが……。 ちなみに日本語吹き替え版の声の人は他に映画『バットマン』『バットマン・リターンズ』のテレビ朝日版と『LEGO ムービー』、この後制作された日米合作アニメ映画『ニンジャバットマン』でもバットマン役を演じている。 ◆ロビン=ディック・グレイソン(演:マイケル・セラ/小島よしお) バットマンに憧れる少年で、孤児。 純粋な心を持つが、それゆえか生意気な口をきくことも。 バットマンとウェインが同一人物とは知らぬままウェインの養子に。 ひょんなことからバットマンのサイドキックとなり、「ロビン」を自称するように。 ◆バットガール=バーバラ・ゴードン(演:ロザリオ・ドーソン/沢城みゆき) 父の跡を継いでゴッサムシティの警察本部長に就任した、腕利きの美女。正義感が強い。 バットマンの自警活動はもう不要と断言し、バットマンと警察の協力を提案する。 幼い頃はバットマンにあこがれていた。 ◆アルフレッド(演:レイフ・ファインズ/菅生隆之) ウェインの執事兼父親代わりで、彼を男手一つで育ててきた。 他人との関わりを避けるウェインを心配し、ディックを実際に家に招き入れた。 皮肉屋だが、メカの操作から格闘までこなすスーパー執事。 ◆ジョーカー(演:ザック・ガリフィアナキス/子安武人) ご存知ゴッサム最狂のピエロ。 バットマンの「お前はライバルでもなんでもない」という一言にショックを受け、 彼に最大の敵と認めてもらうため、ゴッサムを乗っ取る恐るべき計画を実行する。 終盤の、愛の告白ともとられかれない言動は必見。 日本語版の声の人は『スーサイド・スクワッド』からの続投で、バットマンシリーズではこの後『ニンジャバットマン』でゴリラ・グロッド役を演じている。 ◆ハーレイ・クイン(演:ジェニー・スレイト/雨蘭咲木子) 『スーサイド・スクワッド』で大きく知名度を上げた悪カワ美女。 原作と実写版を足して2で割ったような服装。 ◆ゴッサムシティのヴィランたち 日々悪事を行う悪人たち。 トゥーフェイス、ベイン、キャットウーマンのような有名どころから、原作にも一度しか出ていないような超マイナーなやつまで。 自首したジョーカーの巻き添えを喰らい、アーカム・アサイラムに収容されてしまう。 終盤では……? ◆ジャスティス・リーグ スーパーマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、グリーンランタンらから成るヒーローチーム。 スーパーマンの要塞にてパーティーを行っていたが、なんとバットマンだけハブられていた。 本作での出番は少し。次回作があればそちらに期待? ◆悪役たち 手に負えない極悪人やモンスターが幽閉されているファントムゾーンに閉じ込められていた奴ら。 ジョーカーは彼らをゴッサムに送り込もうと企む。 古典的な怪物も多くいるが、 キングコング…本作でも高層ビルに登る。 ヴォルデモート卿…人々を魔法で魚にする。 サウロン…巨大な目で監視塔の役割を担う。 グレムリン…複数でバットウィングの飛行を邪魔する。 などなど、大ヒット映画の敵役らがまさかのクロスオーバー。 【小ネタ】 ◆バットマンがホームシアターで観ていた映画は、トム・クルーズ主演の『ザ・エージェント』。 その中の「You complete me.」という台詞にバットマンは爆笑するが、『ダークナイト』でもジョーカーがバットマンに同じ台詞を言っている。 ◆ディックが唯一触っていいとバットマンに言われたサメ除けスプレーは、1966年版『バットマン』でも使われたもの。 【余談】 ◆日本ではロビン役を小島よしおが担当し、さらに彼の持ちネタが作中で入ると報道され、日本版ポスターのキャッチコピーも「そんなのカンケイねー!」になるなど、芸能人吹き替えを強調。 字幕版の上映劇場が少ないことや日本語版主題歌がついたこともあり、反対署名が行われるなど炎上した。 しかしいざ公開されると、(やはり持ちネタは少々違和感があるものの)ロビン役をうまく演じていると好評であった。 また、バットマンの要塞や各装備に搭載されたAIの吹き替えは、なんとSiriが担当している(こちらも違和感なし)。 ちなみに、フランスではスーパーマンやフラッシュを同国代表のサッカー選手アントワーヌ・グリーズマンやブレーズ・マテュイディが吹き替えし炎上したらしい。 ◆前述のとおり本作はキングコングが登場するが、日本では同時期に『キングコング 髑髏島の巨神』が公開中だった。 よって2017年春はキングコングの映画が2本楽しめることに。 さらに『SING/シング』でもゴリラのキャラクターが登場し、春の映画館はゴリラ祭りとなった。 ◆アメリカでは動員ランキングで2週連続1位を獲得する大ヒットを記録したが、レゴがそこまで普及していないためか、日本をはじめ多くの国での興行は苦戦気味であった。 ◆本作の高い評価を受け、ワーナーはクリス・マッケイ監督をDC・エクステンディッド・ユニバースの新作『ナイトウィング』の監督へ起用するため交渉中……との報道もあったが、頓挫したのか続報は途絶えてしまった。クリス・マッケイ氏は、その後Amazon primeオリジナル映画の『トゥモロー・ウォー』を監督している。 「編集ボタン……」 「良い追記・修正は編集ボタンから始まる……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成者です。アメコミにあまり詳しくないので、詳しい方がいたらどんどん小ネタなど追加したいただきたいです -- 名無しさん (2017-04-12 00 04 38) バットケイブのパスワードは爆笑したw -- 名無しさん (2017-04-12 02 34 15) 小島よしおのプッシュに隠れていたけど、みゆきちやテラ子安が吹き替えしてるのはビックリしたわ。というより、最近の(話題の)アニメや洋画の吹き替えに芸人使ってアピールする傾向が強くないか? -- 名無しさん (2017-04-12 06 47 47) ゴリラ祭りwww 小島よしおの吹き替えは悪くないみたいだね。今度見に行こう。 -- 名無しさん (2017-04-12 10 19 29) スーサイドから、まさかの子安ジョーカー続投か…。こういうコミカルなキャラだとぴったりって感じだ。 -- 名無しさん (2017-04-12 10 34 43) ここまでバットマンに口でへこまされたジョーカーっていないんじゃないだろうか -- 名無しさん (2017-04-12 10 49 36) 自分的にバットマン映画として最高傑作。そんでsiriが実際にコラボしてて映画のセリフ再現してくれる感激 -- 名無しさん (2017-04-12 13 28 24) 小島よしおのネタが少々キツかったけどそれ以外は良かった。しっかしなんでダーレクが出てんのと思って調べたらレゴになってたのね・・・ -- 名無しさん (2017-04-12 13 37 21) 声優未経験の有名人にアフレコやらせて反感買うのは海の向こうも同じなんだな -- 名無しさん (2017-04-12 13 40 32) ↑あっちではベンアフレックのバットマン役にも反対署名集めようとしてたからな…古くにさかのぼるならマイケルキートンもバットマン役が決まった時は相当叩かれてたし、合わないと思われたらトコトン反感買うようだ…それでも覆したマイケルもベンもすごいが -- 名無しさん (2017-04-12 19 44 51) ヴォルデモートアバダ・ケダブラ忘れてない? -- 名無しさん (2017-04-12 22 30 57) 「こんなんジョーカーじゃねぇww」と最初は思ったけど冷静に考えたら原作でもあんな感じだった -- 名無しさん (2017-04-16 08 05 31) 今年観たアニメ映画で一番面白い。次点はカチコチ大冒険 -- 名無しさん (2017-04-26 02 16 00) 前情報無しで見たけど、「あー下手こいた」って台詞でやっと気づくくらいには小島よしおの演技が上手かったと思う。 -- 名無しさん (2020-02-23 22 41 57) アイアンマンのバーカ -- 名無しさん (2022-07-16 09 28 52) キスマイの歌う日本版テーマ曲が大好き。 -- 名無しさん (2023-09-05 23 19 47) 名前 コメント
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登録日:2020/02/23 (日) 21 30 30 更新日:2021/12/20 Mon 09 37 53NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ エドゥアルド・リッソ ジェームス・タイニンⅣ ジェームズ・ゴードン ジェームズ・ゴードン・ジュニア ジョック ジョーカー スコット・スナイダー ダーク・マルチバース バットマン バットマン・フー・ラフズ ポストフラッシュポイント 『The Batman Who Laughs』は2018年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『The Batman Who Laughs Vol.2』#1~#7 発売 2018年12月から 脚本 スコット・スナイダー 作画 ジョック 『The Batman Who Laughs The Grim Knight』 発売 2019年3月 脚本 スコット・スナイダー、ジェームス・タイニンⅣ 作画 エドゥアルド・リッソ 日本では2020年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 『バットマン・メタル』で人気を博したバットマン・フー・ラフズと本家バットマンの戦いを描いた作品。 似て非なる存在の2人の激しい戦いを主軸にスナイダーが担当する『Justice League Vol.4』にも通じる幸福論を取り上げ、 他人と支え合い高みを目指すのが幸せなのか、本当の自分を受け入れ自らを解放するのが幸せなのかが語られている。 また本作同様スナイダーとジョックが担当した『バットマン ブラックミラー』の精神的続編でもあり、 サイコパスの治療に取り組むジェームズ・ジュニアとそれを見守る父ゴードンの葛藤を上記の幸福論を交え描かれる。 ゴードン親子の壁として登場した銃に魅入られたバットマン、グリムナイトも注目を集め、ワンショットが発売された。 本作に登場した『ダーク・マルチバース』の人間と入れ替える血清は『Batman/Superman Vol.2』につながっていく。 【物語】 無縁仏の密輸事件を追い『ダーク・マルチバース』の幸福な自分の死体を発見したバットマンは、 死体を使いゴッサム市民を自分と同じ存在に変えようとするバットマン・フー・ラフズとの戦いを開始する。 協力を求めたジョーカーのウイルス(*1)や予想通り自分の上を行く強敵とその仲間グリムナイトに追い詰められ、 さらに切り札の浄化システム『ラスト・ラフ』(*2)とその起動の鍵を握るゴードンも奪われたバットマンだったが、 ゴードンの息子でサイコパスだったジェームズ・ジュニアやウイルスで得た闇の感覚さえも利用して戦いを続けていく。 ジェームズ・ジュニアの協力でゴードンを取り戻したバットマンだったが、『ラスト・ラフ』こそが敵の狙いだと気づき、 さらにバットマン・フー・ラフズからゴッサムの闇の真実を教えられ、絶望の淵に追い込まれる。 それでも自分を奮い立たせたバットマンは最後の戦いを挑む。果たしてゴッサムはどちらの蝙蝠と共に微笑むのか。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。幸せな自分の鏡像を利用しゴッサムを真の悪の街に変えようとするバットマン・フー・ラフズに挑む。 バットマンとゴッサムは一心同体であり互いに影響し合うという考えを胸に戦いに臨んでいる。 強敵を前に再びジョーカーと手を組もうとするも、勝利には同じ存在になるしか無いと思った彼の手でウイルスに感染してしまう。 変化を抑えながら戦いを開始し敵の狙いを見抜くも、一歩先を行かれ浄化システム『ラスト・ラフ』に必要なウェインタワーとゴードンを失った。 絶望的な状況の中、手を組んだジェームズ・ジュニアの言葉でジョーカーの判断が正しかったと悟りウイルスを受け入れ、 ジェームズ・ジュニアにゴードンと敵が狙う水道管の捜索を任せると、自身は変化で手にした闇の感覚で敵の先を行こうとする。 作戦は失敗に終わるもゴードン救出に成功すると『ラスト・ラフ』を起動し血清が流し込むまれる水道管を封鎖しようとしたが、 敵の狙いが『ラスト・ラフ』のドローンを利用することだと気づき、その直後バットマン・フー・ラフズから連絡を受ける。 そして彼からゴッサムは元々悪を生むための場と教えられ信念が崩れ、闇の感覚で見た市民の姿もあり絶望感に飲まれてしまう。 その勢いで『ラスト・ラフ』を起動するも勝利は諦めておらず、『ラスト・ラフ』を汚染するグリムナイトをゴードン親子に任せ、 自身は血清完成に必要な最後のブルース・ウェインでバットマン・フー・ラフズをおびき寄せ最後の戦いを挑む。 感染が進んだことで互角の戦いを繰り広げるが、敵が狙う最後の幸福なブルース・ウェインとは、 悪に堕ち自分を解放したこの世界のバットマンのことであり、ジョーカー化が完成したことで細胞を奪われてしまう。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。バットマンと共にバットマン・フー・ラフズに挑む。 ウェインタワー崩壊後、敵がどこの水道管に血清を使用するか知るために息子ジェームズ・ジュニアの手を借りようとする。 サイコパスの治療中の息子には親としての情を抱きながらも、サイコパスとしての彼を見てきたため治療に疑念を抱いていた。 それでもゴッサムに迫る脅威を前に協力を求めていると、『ラスト・ラフ』起動の鍵を握っていたためグリムナイトにさらわれた。 別世界のバットマンであるグリムナイトを説得しようとするが、彼が別世界の自分に恨みを抱いていたため殺されかける。 しかし更に残忍な復讐のために生かされ、『ダーク・マルチバース』のジェームズ・ジュニアが変化したロビンに命を狙われてしまう。 間一髪のところで息子に救出され『バットケイブ』にたどり着き『ラスト・ラフ』起動を進め、 敵の狙いが『ラスト・ラフ』だと知ると中止するよう声を上げたが、絶望に飲まれたバットマンには届かず失敗に終わる。 『ラスト・ラフ』は起動するも諦めてはいなかったバットマンからグリムナイトの対処を任され、 息子と共にバットマン・ビヨンド風のスーツを身に着け挑むも、追い詰められ息子に助けを求めた。 しかし戦いの直前に不信感を抱えたままだと明かしたこととグリムナイトの甘言によって仲違いを起こしてしまう。 ジェームズ・ゴードン・ジュニア ゴードンの息子でサイコパスの犯罪者。現在は新薬でサイコパスの治療中で、監視付きながらパートタイマーとして働いている。 治療は順調なようでサイコパスだった自分は過去のものとして受け入れており、犯罪者の知識も失われている。 しかし父やバットマンからは疑いの目で見られており、ゴッサムの水道管を完璧に把握していた知識を買われ協力を求められた。 当初は知識が無くなったため協力する気はなかったが、父がグリムナイトにさらわれたため手を貸すことになった。 実は治療の成果は出ておらず常人のふりをしており、敵の目的となる水道管を発見した際には何らかの薬を流そうとしていた。 しかしバットマンと協力する中で正しいことに目覚め、父のピンチにギリギリ間に合い彼を救い出した。 だがグリムナイトとの戦いではその直前に父から拒絶されたことと敵の言葉で本性であるサイコパスとして動き出した。 ≪ヴィラン≫ バットマン・フー・ラフズ(ブルース・ウェイン) 『ダーク・マルチバース』の『Earth -22』のバットマン。バットマンの知性とジョーカーの狂気を併せ持つ。 『バットマン・メタル』での戦いの後レックス・ルーサーに囚われていたが、互いに干渉しないことを条件に解放された。 そして『ダーク・マルチバース』の幸福なブルース・ウェインを利用した血清でゴッサムを悪に変えようと動き出した。 バットマンを上回る能力とグリムナイトの協力で、常にバットマンの一歩先を行き次々に血清を回収していく。 さらにゴードンを取り戻し『ラスト・ラフ』という希望を得たバットマンには、『ラスト・ラフ』こそが真の狙いだと気づかせた上で、 ゴッサムの真の姿が悪を生み出す場所だと語り、バットマン自身の手で『ラスト・ラフ』を起動させるという絶望を与えた。 その後最後の血清を回収しようとしたが、バットマンの妨害と完璧主義からウェイン邸での決戦の誘いに乗った。 しかしその戦いさえも彼の狙い通りで、戦いの中で完全にジョーカー化したバットマンから細胞を回収した。 グリムナイト(ブルース・ウェイン) 『ダーク・マルチバース』のバットマンの1人。銃を始めとするあらゆる武器に魅了される恐怖が生み出した。 全身につけた武器を操り、特に自分の世界のゴードンのために作られたナイフにこだわりを持つ。また電子技術の扱いにも長ける。 両親を殺された直後に犯人ジョー・チルが落とした銃で彼を殺害、それ以来武器に魅了されるようになった。 そして他のバットマン同様に犯罪との戦いを志し、蝙蝠のコスチュームと様々な武器で戦いを開始した。 次々に犯罪者を手に掛けゴードン刑事に目をつけられるも、直接対決で汚職警官ごと刑務所を壊滅させゴードンに絶望を与えた。 その後は衛星兵器でゴッサムの平和を保っていたが、アルフレッドの裏切りと地下に潜伏していたゴードンの執念に敗北した。 そして『バットマン・メタル』での戦いでバットマン・フー・ラフズの誘いに乗りこの世界に現れた。 他の『ダークナイツ』と異なり呼ばれた直後は戦いに参加せず、各種インフラに仕掛けを施すなど準備を進めていた。 バットマン・フー・ラフズが動き出すと彼の援護をしながら自分の目的であるゴードンへの復讐を狙う。 ゴードンを捕えた際には、彼が自分の知る存在と別人ということを実感し復讐をすぐに終わらせようとしたが、 バットマン・フー・ラフズの説得で復讐を継続し、別世界のジェームズ・ジュニアが変化したロビンで追い詰めた。 その後『ラスト・ラフ』が起動するとその汚染に動き出し、ゴードン親子と直接対決になり武器と言葉の両方で追い詰めていく。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。バットマン・フー・ラフズの再来を感じ『アーカム・アサイラム』から姿を消していた。 そして『バットケイブ』に現れると自らを撃ち、心臓に仕込んだウイルスでバットマンを敵と同じ存在に変えようとする。 瀕死の重傷を負うも、敵の狙いを知っていると思ったバットマンの指示でアルフレッドが治療し一命を取り留めた。 その後ヒントとしてジェームズ・ジュニアの存在を教え姿を消し、今度は変化を受け入れたバットマンに接触した。 彼に自分の望みは永遠の戦いであると伝え戦いに送り出し、バットマンからは完全に変化した後の対応を任され、最後は笑いあった。 ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ)、ペンギン(オズワルド・コブルポット)、梟の法廷 ゴッサムで活動するバットマンのヴィラン。バットマン・フー・ラフズの計画に巻き込まれ被害を受けた。 ミスター・フリーズは『アーカム・アサイラム』でジョーカーが狙われた際に、 ペンギンは3人目の、『梟の法廷』は5人目のブルース・ウェインが狙われた際に大きな被害を受けた。 ≪その他≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。いつも通りバットマンをサポートするが、ジョーカーの治療には納得いかない姿を見せ、 バットマンがジョーカー化を受け入れてまで戦おうとした際には止めようとするなど自分の意思を強く見せている。 トーマス・ウェイン ブルースの父。ブルースの独白や回想シーンに登場し、死の瞬間にブルースの胸に手を当てた感覚や、 彼が語った『思うことで夢を実現する』という考え、初期のゴッサムが目指した平等の形はブルースに大きな影響を与えている。 しかしどの記憶もバットマン・フー・ラフズとの戦いの中で最悪の形に塗り替えられていく。 ロビン(ディック・グレイソン) バットマンの最初のサイドキック。回想シーンに登場し、戦いに迷いを抱いたバットマンは、 ゴッサムに伝わる諺『幸せとは子供の目で世界を見ること』を実践するために彼の目を見つめていた。 簡略化されたものを『ラスト・ラフ』の起動コードにするほどバットマンはこの諺を気に入っていたが、 父との思いで同様にバットマン・フー・ラフズとの戦いの中で形を変えていく。 『ダーク・マルチバース』のブルース・ウェイン ゴッサムを変化させる血清を作るために呼び出された『ダーク・マルチバース』のブルース・ウェイン。 バルバトスとの戦いでゴッサムに残された闇の金属を介して召喚される。この世界のバットマンより幸せな人生を歩んでいる。 1人目はベインとの戦いで背骨を損傷後に引退し、都市計画に力を尽くした。セリーナ・カイルと結婚しメイという娘を儲けている。 死体が共同墓地から運び出されされていたところを発見され、バットマンに事件の存在を気づかせた。 2人目はジェイソン・トッドの死後に引退し、市長として街に尽くした。 飛行船でのエネルギー事業のパーティの最中に呼び出され、そのまま墜落し死亡した。 3人目は最後の敵となったペンギンに勝利するため、闇社会を支配した。 ペンギンの『アイスバーグ・ラウンジ』で呼び出され殺された。 4人目は『ブラックゲート刑務所』の所長となり、刑務所を拡大した。 変化を受け入れ闇の感覚を手にしたバットマンによって発見されたが、先を読んでいたバットマン・フー・ラフズの手で殺された。 5人目は影から街を支配する考えに同調し、タロンとして『梟の法廷』の支配者となった。 『梟の法廷』を襲撃したバットマン・フー・ラフズの前に現れ殺された。 6人目はウェイン財団を作り、あらゆる公共事業に資金を投入した。 その功績を讃えた『バットファミリー』による表彰式の最中に呼ばれるも、狙撃の直前にバットマンの手で元の世界に戻された。 7人目はこの世界のバットマンの最も幸せな記憶である4歳の頃の彼と同じ存在。 バットマン・フー・ラフズをおびき寄せるためにこの世界のバットマンに呼び出された。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 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登録日:2018/12/27 Thu 18 38 27 更新日:2024/01/02 Tue 06 50 26NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DC Rebirth DCコミックス Dr.マンハッタン Earth-0 Prime Earth アメコミ ウォッチメン クロスオーバー ジェイソン・ファボック ジョシュア・ウィリアムソン トム・キング トーマス・ウェイン ハワード・ポーター バットマン バリー・アレン フラッシュ ポストフラッシュポイント リバース・フラッシュ 『Batman/The Flash The Button』は2017年にDCコミックスで行われたクロスオーバーイベント。 + 作品情報 『Batman Vol.3』#21~#22 発売 2017年4月から 脚本 トム・キング、ジョシュア・ウィリアムソン(#22) 作画 ジェイソン・ファボック 『The Flash Vol.5』#21~#22 発売 2017年4月から 脚本 ジョシュア・ウィリアムソン 作画 ハワード・ポーター クロスオーバーの順序は『B』→『F』の順。 日本では2018年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 『DCユニバース リバース』の続編で、同作ラストに登場したウォッチメンのボタンの謎を追った作品。 ボタンに関係のある存在の他、リバース・フラッシュやバットマン(トーマス・ウェイン)といった『フラッシュポイント』についても掘り下げている。 また本作の後にこの2名はバットマンとフラッシュそれぞれの個人誌にも影響を及ぼす重要な存在として活躍していく。 ボタンの他、同じく謎の存在である『リージョン・オブ・スーパーヒーローズ』や『ジャスティス・ソサエティ』にも触れている。 【物語】 ウォリーと共に現れたボタンの調査を『バットケイブ』で行うバットマン。1年近く何の成果も得られていなかったが、 サイコ・パイレートの『メデューサ・マスク』に謎の反応を示したため、共に調査を続けていたフラッシュに報告する。 彼の到着を待つバットマンだったが、突如リバース・フラッシュが現れ暴れまわりボタンと共に姿を消す。 しかし一瞬の内に再び姿を現すとその体は半分を失っており、『神を見た』という言葉と共に命を落とした。 遅れて現れたフラッシュは捜査の結果、強力なボタンの放射線を発見しそれを追うために『コズミック・トレッドミル』を使おうとする。 そのことに気づき現れたバットマンと共にフラッシュは荒れ狂う時間流を乗り越えると、 消滅したはずの『フラッシュポイント』の『バットケイブ』にたどり着き、バットマン(トーマス・ウェイン)と再会する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。『バットケイブ』に現れたボタンの調査をフラッシュと共に行っていた。 偶然『メデューサ・マスク』の近くにボタンを置いたところ、父トーマスの幻影が現れるという謎の現象に遭遇する。 そのことをフラッシュに報告し彼の到着を待っていたが、ボタンに興味を持ったリバース・フラッシュの襲撃を受ける。 フラッシュ到着までの1分間を耐えて見せたがフラッシュは間に合わず、重傷を負い倒れてしまう。 その後ベッドの上でフラッシュの報告を受けるも何かを隠していると感じ、 衛星基地の警報でフラッシュが『コズミック・トレッドミル』使おうとしていると知り怪我をおして駆けつける。 そして時間流を乗り越え『フラッシュポイント』のバットマン、父トーマスと出会うと困惑してしまうが、 力を合わせて危機を乗り越えると手紙への感謝と息子の存在を語り、共に『フラッシュポイント』から脱出するよう呼びかける。 しかしトーマスには拒否されてしまい、フラッシュと共に時間流に突入した。 フラッシュ(バリー・アレン) 超スピードを操る鑑識官。サムロイドとの戦いの最中、バットマンからボタンについての連絡を受ける。 1分で向かうと告げるも少し遅れてしまい、ボロボロになったバットマンとリバース・フラッシュの死体を発見する。 バットマンを救出すると捜査を開始し、母を殺したリバース・フラッシュの死に感慨を覚えながらも、 彼の遺体からボタンと同質でより強い放射線と自分の『スピードフォース』を発見する。 その後、目撃者であるバットマンと話し合うが謎が深まるばかりだったためボタンの放射線を追うことを決め、 衛星基地で封印していたルームランナー型タイムマシン『コズミック・トレッドミル』の使用を決断する。 そして駆けつけたバットマンと共に時間流に飛び込み『フラッシュポイント』の『バットケイブ』にたどり着く。 トーマスとの再会に混乱しながら壊れた『コズミック・トレッドミル』を修復し終えると、『フラッシュポイント』の崩壊を感じ取る。 トーマスにも脱出を呼びかけるが拒否され、時間流の中でバットマンと今回の事件を話し合っていると死ぬ前のリバース・フラッシュを発見する。 リバース・フラッシュ/プロフェッサー・ズーム(イオバード・ソーン) フラッシュに似た黄色いコスチュームに身を包んだフラッシュの宿敵。『ネガティブ・スピードフォース』と呼ばれる歴史の改変も可能な力を持つ。 プロフェッサー・ズームを名乗りフラッシュに挑むも敗れ刑務所に囚われていたが、 謎の雷で解放され『プレフラッシュポイント』や『フラッシュポイント』の記憶も取り戻した。 そして『フラッシュポイント』で自分を殺したバットマン(トーマス・ウェイン)への復讐とボタンへの興味で『バットケイブ』を襲撃する。 バットマンの反撃をものともせずを圧倒し彼の大切な手紙を細切れにするなど暴れまわる。 満足するとボタンの発する放射線を追って姿を消すが次の瞬間には半身を失った状態で現れ命を落とした。 その後、『フラッシュポイント』を脱出したバットマンとフラッシュの前に死ぬ前の彼が姿を見せ、 彼らの警告を無視してボタンの放射線の力の持ち主の元に向かおうとする。 バットマン(トーマス・ウェイン) 『フラッシュポイント』のバットマン。息子ブルースを失ってから犯罪者と戦うために蝙蝠のようなコスチュームに身を包んだ。 ブルースが生きる世界を取り戻すためにフラッシュに協力し、『フラッシュポイント』の崩壊と共に姿を消したはずだった。 何者かの介入で崩壊が先延ばされた結果、アマゾンとアトランティスの両軍から命を狙われるようになってしまった。 暗殺者が迫るウェイン邸で敵ごと自爆しようとしていたところ、突如バットマン(ブルース・ウェイン)とフラッシュが現れる。 2人の登場に混乱しながらも息子と協力して暗殺者を倒すことに成功し、彼から感謝の言葉を贈られる。 そして共に来るよう呼びかける息子に対し感謝の言葉とバットマンになるなという警告と共に送り出し、 消滅に最後まで立ち向かう意思を固め光の中に消えていった。 ≪その他≫ ジェーン・ドゥ 『DCユニバース リバース』に登場し『アーカム・アサイラム』で治療を受ける正体不明の女性。 アイスホッケーの試合をテレビで見ていたが、死人が出ると予言しスーパーマンや『リージョン』の名前を出して取り乱す。 ジョニー・サンダー 1940年設立のグッドライフ老人ホームの入居者。1917年生まれで第二次大戦で『ミステリーメン』として活躍したと語っている。 『DCユニバース リバース』でウォリーと出会ったことで『JSA』の存在が事実だと確信し、 屋上でかつての相棒である五次元の妖精サンダーボルトに呼び掛けている。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。重傷を負ったバットマンの看病とフラッシュの捜査の手伝いを行う。 虚空に浮かぶボタン ボタンの黄色と血の赤色のコントラスト そしてスーパーマンのシンボル 『ドゥームズデイ・クロック』に続く 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「なぜ、私の時間感覚を不快に思うのかね?」 「すべて定められているからだ。私の反応も含めて」 「我々は皆、操り人形だよ、ローリー」 「私には自分を操る糸が見えるだけだ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2021/03/04(木) 23 03 05.41 終了時間:2021/03/06(土) 00 55 21.59 参加人数:1 おなじみアクレイムジャパンの海外版の移植。 同名の映画のスピンオフ作品…だがロルフ氏をして「昔からクソで、フォーエバー(永遠)にクソだ」と言わしめた出来。 警備員を助けると「\(^o^)/」ポーズ。失笑間違いなしw 分かり図らい操作方法 十字キー上でジャンプ。 セレクトボタンでワイヤー発射。上ボタンとセレクトボタンの同時押しではジャンプしてしまう。上向きに発射するには、セレクトボタンを押した直後すぐに上ボタンを押す必要がある。しかも穴をフックで登るには正しい場所にいる必要があるのだが、ほとんどピクセル単位のズレも許されない。 穴を降りるのはR+↓。Rボタンを押した直後すぐに下ボタンを押す必要がある。 タイトル画面 キャラクターは「BATMAN」と「ROBIN」から選択可能 今回は「BATMAN」で難易度「MEDIUM」を攻略しました ストーリーやチュートリアルは作中でも表示されますが…… ご覧の通り翻訳等は一切ありませんので英語が苦手な初見者には厳しい作り 画像はラストステージのもの ラスボスは怒涛の3連戦 ……というか、この直前にも「HORO RIDDLER」×2と「RIDDLER」戦があり実質ボス6連戦となります 「TWO-FACE」は「BAT BOLA」(↓↓A)で動きを止めて回し蹴り 「BIG RIDDLER」はしゃがみパンチを飛び越えてきた所を正面アッパーで撃墜 「RIDDLER」はしゃがみパンチを飛び越えてきた所を振り向きアッパーでそれぞれ対処可能 いずれも然程の強敵というわけではありませんが残機には余裕を見ておきたい所 こちらがED ストーリーを知りたい方は映画の視聴をオススメしますw なおスタッフロールはクリアしなくても見られるので割愛 ・雑感 アメコミヒーローの中でもとりわけメジャーな存在であるバットマンのゲームなのですが、不勉強にて原作の知識が全くありませんのでゲーム単体についてのみ言及したいと思います。 まず特筆すべきは滑らかに動く美麗なグラフィックであり、逆にあまりにもぬるぬると動き過ぎる為に却って違和感すら覚える向きもなくはないのですが、SFCという枠組みの中に於いてはこの点トップクラスのデキと言って良いのでは。 しかしこのグラフィックの代償なのかどうかは不明ですが、SFCにも関わらず妙にロード時間が長いのはマイナス要素。地味ながら結構辛い。 他方でバットマンの動きはもっさり気味で、スピード感のある華麗なアクション等とははっきり言って無縁。 少数の敵を相手にじっくり立ち回る展開が多いのですが、敵が比較的強めに設定されていることから真向からの殴り合いは分が悪く、基本的には隙の少ないしゃがみパンチで牽制しながら相手のジャンプを誘発し、こちらの頭上を飛び越えてくるのを見計らって着地前に振り向き様アッパーをかますという戦法が有力。 しかしながら敵が複数いる場合には挟み撃ち等によって上記の戦法が上手くいかないケースも多く、結局しゃがみパンチ等をメインにチマチマ削らざるを得ない場面もちらほら。 要するに結構地道なプレイングを要求されるわけですが、アクションとしての面白さや爽快感が感じられるかというと……w その他、オプション武器が多く取り揃えられており原作ファンには嬉しい配慮ではと思われる反面、こちとら「原作を知らない」「英語が読めない」「説明書がない」の三重苦により効果や使い方がまるっきりわからなかったので、ここはどうしても攻略サイトに頼らざるを得ませんでした(まあ前述のしゃがみパンチ→アッパー戦法も攻略サイトからの受け売りですけど……)。 結局殆ど使わなかったので個人的にオススメという程の物はありませんが、幾つか使用した中では「BAT BOLA」が比較的万能な印象で、特に「TWO-FACE」戦では効果を発揮するので選んでおいても損はないのではと思います。
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登録日:2016/11/29 Tue 16 40 03 更新日:2023/02/06 Mon 06 34 46NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New Earth アメコミ アーキテクト カイル・ヒギンズ グラハム・ノーラン ゴッサム スコット・スナイダー ダスティン・グウェン ダミアン・ウェイン ティム・ドレイク ディック・グレイソン デレク・ドノバン トレバー・マッカーシー バットマン バットマン ゲート・オブ・ゴッサム ブラックバット プレフラッシュポイント ポストクライシス レッドロビン ロビン 『Batman Gates of Gotham』は2011年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Gates of Gotham』#1~#5 発売 2011年5月から 脚本 スコット・スナイダー、カイル・ヒギンズ 作画 トレバー・マッカーシー(#1~#3、#5)、グラハム・ノーラン(#3)、ダスティン・グウェン(#4)、デレク・ドノバン(#4) 『Detective Comics Annual Vol.1』#12 発売 2010年12月 脚本 カイル・ヒギンズ 作画 トレバー・マッカーシー 『Batman Annual Vol.1』#28 発売 2010年12月 脚本 カイル・ヒギンズ 作画 トレバー・マッカーシー 日本では2014年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されており、独自の編集として『Detective Comics Annual Vol.1』#12と『Batman Annual Vol.1』#28の内カイル・ヒギンズとトレバー・マッカーシーが担当した部分が同時に収録されている。 『DCユニバース』の世界観を大きく変えたイベント『フラッシュポイント』直前のバットマン最後のエピソードの1つ。 『バットマン ブラックミラー』同様『フラッシュポイント』後、『Batman Vol.2』のメインライターを務めたスコット・スナイダーがライターの作品。 バットマンのホームタウン、ゴッサムの建造物にまつわる歴史と事件とが並行して描かれる。 本作に登場する人物や設定はスナイダーが担当したバットマンの作品に反映されている。 邦訳本に同時収録された話は『バットマン インコーポレイテッド』に登場したフランスのバットマン、ナイトランナーのオリジンが描かれている。 フランスの代表でありながら純粋なフランス人ではなく移民が正体だったため批判の声も上がった。 『Batman Gates of Gotham』#1~#5 『Detective Comics Annual Vol.1』#12、『Batman Annual Vol.1』#28 『Batman Gates of Gotham』#1~#5 【物語】 爆薬の密輸事件を追っていたバットマンの目の前で3つの橋の爆破事件が発生する。 その事件の裏にはゴッサム創成期の歴史が関わっていた。 【登場人物】 バットマン(ディック・グレイソン) ゴッサムを守る闇の騎士。ゴッサムの歴史的建造物を狙った爆破事件を追う。その過程で自らの知らないゴッサムの歴史に触れていく。 ≪バットファミリー≫ レッドロビン(ティム・ドレイク) 3代目ロビンを務めたブルースの養子。現在は独立しレッドロビンを名乗っている。他のファミリーと協力して爆破犯を追う。 爆破犯のスーツの見た目から手掛かりを見つける姿からディックに彼の方がバットマンに向いていると思われる。 ディロン・メイの家にダミアンと共に向かいアーキテクトを見つけるが敗北し怪我をしてしまう。 ブラックバット(カサンドラ・ケイン) 香港のバットマン。暗殺者の娘で3代目バットガールとして活躍した。爆薬の密輸事件を追いゴッサムに帰って来た。 ダミアンとコンビを組んで『アイスバーグ・ラウンジ』の警備にあたり爆弾からダミアンの命を救う。 ディロン・メイの存在が浮かび上がるとディックと行動を共にして、かつて言葉をしゃべれずボディランゲージを使っていた経験から ハッシュが何かを隠していることを突き止めエリオット家所有のビルに向かい次の標的がケイン橋だと突き止める。 ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの実子で新たなロビン。カサンドラとコンビを組み捜査に当たるが彼女に敵対心を向ける。 『アイスバーグ・ラウンジ』に仕掛けられた爆弾を解除しようとするが失敗しカサンドラに助けられる。 その後、ティムと共にディロン・メイの家に向かう。その途中カサンドラに敵意を向ける理由が嫉妬であるとティムに見抜かれてしまう。 ディロン・メイの家に着くとアーキテクトと戦闘になり、ティムのピンチを救うがアーキテクトを取り逃してしまう。 ≪ヴィラン≫ ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。爆薬の密輸事件で名前が上がり爆破事件との関連が疑われたが、 3つの橋のうちの1つに彼の名前がついていたため容疑者から外された。 その後、本拠地の『アイスバーグ・ラウンジ』を破壊されバットマンに嫌味を言う。 ハッシュ(トーマス・エリオット) ブルースの子供の頃の友人だったが、ある事件をきっかけに彼を逆恨みしてハッシュを名乗り何度も彼に挑んでいる。 『アーカム・アサイラム』に収監されていたがアーキテクトにさらわれる。 その後旧ウェインタワーで爆弾を付けられた状態で発見され、バットマンに救出されるが旧ウェインタワーは破壊されたため満足気に笑っていた。 アーキテクト(ディロン・メイ) ゲート兄弟が使っていた潜水服を改造したスチームパンク風のスーツに身を包む爆破犯。ニコラス・ゲートの日記を入手し彼の復讐を実行しようと企む。 表の顔は骨董品コレクターで市開発計画に関わっていた。居場所を突き止めたロビンとレッドロビンを相手取り圧倒するが、家の崩壊に紛れ姿を消す。 その後、ケイン橋に現れ橋を壊すことでゴッサムの半分を水没させようと企む。 ≪過去の人物≫ アラン・ウェイン ブルース・ウェインの父方の先祖。トライゲート橋に名前が付いていた。大物事業家で父ソロモン同様街の開発に乗り出し、 より未来のことを考え新進気鋭のゲート兄弟に仕事を依頼した。3つの橋や旧ウェインタワーを造っていった彼らを家族とまで呼ぶようになったが、 ブラッドリーの死後はエドワードやセオドアと共に冷たい態度をとる。 エドワード・エリオット ハッシュ(トーマス・エリオット)の先祖。22丁目橋に名前が付いていた。マスコミの大物で祖父は今なお続くゴッサム・ヘラルドの創始者。 セオドア・コブルポット ペンギン(オズワルド・コブルポット)の先祖。マジソン橋に名前が付いていた。 鉄鋼業界出身のゴッサム市長で街の開発には反対派だったがブラッドリーのおだてに乗せられ了承した。 ニコラス・アンダーズ/ニコラス・ゲート ゴッサム創成期に様々な建造物を造った建築家。ブラッドリーの義理の弟。子供の頃に家族と共にゴッサムにやって来た。 大人になってからは設計技師となり兄と共に活躍していたところアランの目に留まり、兄弟揃って彼の事業を手伝うようになった。 ブラッドリーの死後は事故の原因が設計ミスにあると言われ大物たちからも助力を得られず追い詰められていき、 改造した潜水服を着てケイン家を襲撃しロバートを殺し逮捕された。この出来事を日誌に残していた。 ブラッドリー・ゲート ニコラスの義理の兄でゴッサム創成期に様々な建造物を造った建築家。アイデア重視のニコラスを技術面でサポートしていた。 街の大物たちを信頼するニコラスに警告を送りながらも手伝い続けていたが、ケイン橋の工事中に事故に巻き込まれ命を落とした。 キャメロン・ケイン ブルース・ウェインの母方の先祖。ケイン橋に今も名前が残っている。ゴッサムの北にあるケイン郡の所有者。 新たな橋の出資をケイン郡に橋をつなげることを条件に了承したが、 アランやセオドアと意見が合わず最終的にニコラスの意見もあって橋はアランの所有地につながることになった。 しかしブラッドリーの事故をきっかけに橋はケイン郡につながるように変更された。その後、ニコラスの襲撃を受け息子ロバートを殺される。 ロバート・ケイン ブルース・ウェインの母方の先祖でキャメロンの息子。父親を殺そうとするニコラスを止めようとするが逆に殺された。 ≪その他≫ ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。バットマンに爆破事件の捜査を任せる。 『Detective Comics Annual Vol.1』#12、『Batman Annual Vol.1』#28 【物語】 フランス、パリ郊外のクリシー=ス=ボワに住むイスラム系移民ビラル・アスラーは街の惨状を気にしながらも母の教えに従い何もできずにいた。 そんなある日親友が命を落としたことをきっかけに彼は走り始め何かが変わり始めた。 【登場人物】 ナイトランナー(ビラル・アスラー) パリ郊外のクリシー=ス=ボワに住むイスラム系移民。暴動が続く街を憂いながらも非暴力主義の母の教えに従い何も行動に移せずにいた。 16歳の誕生日に親友のアーリフと共に暴動に巻き込まれ重傷を負ってしまう。 その後も母の教えに従い続けていたがアーリフが命を落としたことをきっかけにパルクールのようなことをはじめ街で明るい話題を振りまくようになる。 しかしパリに連続暗殺犯が現れ各地で暴動も発生し、そしてアーリフが好きで彼も好きになった歌手レニ・アーバナも命を狙われてしまう。 当初は母を暴動から守るため家にこもっていたが、逃げ回るだけではいけないと気づきマスクをかぶりレニを守りに家を出た。 その後、2人のバットマンの活躍もあって連続暗殺犯は捕まり、 その時のビラルの活躍からブルース・ウェインにフランスのバットマンを任されることとなった。 特訓を終えた彼はナイトランナーとして活動を開始するが……。 ビラルの母 イスラム系民のビラルの母。暴力は暴力を生む悪の循環や人間の価値はその人の行動で決まるという考えの持ち主でビラルにもその教えを説いていた。 ビラルが暴動に巻き込まれた際もその考えは変わらなかったが、彼がナイトランナーとして活動することを決めた際には後押ししている。 アーリフ ビラルの親友。ビラルの16歳の誕生日に暴動に巻き込まれ重傷を負ってしまう。 この事件をきっかけに警察への復讐を誓った彼は大切なものをビラルに預け、警察署に火をつけ射殺された。 バットマン(ブルース・ウェイン) 世界へと飛び立った闇の騎士。連続暗殺犯を阻止した際、ビラルと出会い彼の行動力と考え方を評価しフランスのバットマンに任命する。 バットマン(ディック・グレイソン) ゴッサムを守る闇の騎士。戦い方が似ているからかビラルの特訓の手伝いをする。また警視総監との面会にも立ち会っている。 ラファイエット フランスの警視総監。バットマンにビラルを紹介され最初は反対していたが彼の覚悟を見て活動を許可する。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ストーリー関連ジョーカー人形 ゲームオーバー後の演出 進行で異なる演出 消える遺体 分岐で異なる演出 スケアクロウのトリック エンディング後のムービー 所長室の隠し部屋 戦闘関連それ程鈍くはない手下達 増援封じ 動かない敵 怯える敵 無敵のタイタン プレデター(ステルス戦)関連安全地帯 敵を利用して倒す 弾数∞ ジョーカーのセリフ ガジェット関連便利なウルトラバットクロー システム関連拡大機能の活用 ストーリー関連 ジョーカー人形 最終決戦で入室するあの部屋は、西棟に行けるようになってからはストーリーが終わるまではいつでも入室できる。しかも奥のジョーカーのマネキンはバットマンに話しかけて来る上、ストーリー進行に合わせて内容が変わる。バットマンが視線を外してから振り返るとポーズが微妙に変わっている。 ゲームオーバー後の演出 通常敵に倒されるとジョーカーが出て来てセリフを発するが、 ボスや特殊な敵の場合は通常とは異なる。 以下の通り Bane Harley Quinn Scarecrow Killer Croc Poison Ivy ラスボス バットマン(ジョーカーチャレンジのみ) アーロン・キャッシュ(同上) 進行で異なる演出 バットマン 本編ストーリーを進めると、徐々にバットスーツがボロボロになっていくのに加え、無精ひげも生えてくる。 また、コンバットチャレンジ(ノーマルコスのみ)でも、ある程度ダメージを受けると 本編同様、ボロボロになっていく。 下水コウモリ(上級)では、それに合わせ、ジョーカーのセリフも変わる時がある。 (他チャレンジは未確認) 時計台 ストーリーが進んでいくに従って、時計台(?)の時間が進む。これはアーカムナイトでも同じ。 消える遺体 アーカム棟内のDr.ヤングの事務所付近にある遺体安置所に置かれているラーズ・アル・グールの遺体(リドラ-チャレンジにもなっている)をストーリークリア前にスキャンし、クリア後再び訪れると、遺体が消えている。 分岐で異なる演出 ストーリーモードで、初めて温室植物園に到達した際、浸水通路か温室発電室のどちらを先に行くかで、若干展開が異なる。 具体的には・・・ 1 先に浸水通路…ジョーカーが電源を水中に落とし、守衛を水中に突き落とすムービーが始まり、その後、ジョーカーが通路を破壊するムービーになる。 2 発電室→浸水通路…守衛が殺害されるムービーが挿入されず、通路を破壊されるムービーのみになる。 守衛は、どうやっても助けることはできないので、残念ながらあきらめよう。 スケアクロウのトリック スケアクロウとの三回目の遭遇の時にムービーをスキップしようとすると、ボタンがJになる。 エンディング後のムービー エンディングのスタッフロール後に15秒ほどのデモシーンがあるが、出てくるキャラクターが3種類ある。モーションが同じでかつ数秒しか見ることは出来ないし一種類見るために最低でも6時間程度でクリア、しかもどれが見れるかという条件はわからない。動画サイトでも見ることはできる。 スケアクロウ、クロック、ベインの三人である。 所長室の隠し部屋 所長室(Dr.ヤンが殺された部屋)に入ってすぐ左側の壁は一見すると何もないが爆破ジェルを3回密集させて吹きつけ、同時に爆破させると破壊することができる。中には次回作の舞台となるアーカム・シティの構想資料などがある。 ちなみに、このネタ、あまりにも隠し方が巧妙過ぎたのか、スタッフがバラすまで誰も気づかなかったという逸話がある。 戦闘関連 それ程鈍くはない手下達 温室発電室にて 初めて来た時、カール・トッドが手下に痛めつけられている場面に遭遇するが、 助けずに、暗号シーケンサー(要 アップグレード暗号範囲増幅器)で遠距離から セキュリティーを気付かれずに破壊できる。 破壊した直後、気付かれるので意味は無いが・・・。 増援封じ ストーリー終盤、コントロール室でセキュリティーを破壊して、タイタン流出を阻止するのだが室内の敵を全員倒した後破壊すると、本来なら出口に手下が2名追加される。 しかし、敵が残っている状態で破壊してから室内の敵を倒すと、何故か追加が来ない。 動かない敵 条件は不明だが、ラストのパーティー会場入り口の16人と戦う所で、稀に手下が残り1人になると、野次を飛ばすだけで全く攻撃してこなくなる時がある。心理状態は「緊張」のまま。 怯える敵 プレデター戦のみならず、戦闘中にも敵は恐怖状態に陥る。 ラスト1人になった場合、通常攻撃(フロー発動中のみ)でフィニッシュしようとすると、顔を両腕でさえぎる様な動作をする時がある。 無敵のタイタン 体力ゲージが0になり、膝を付いているタイタンの周囲に爆破ジェルを3つ設置して 同時に爆発させる。 すると、何事も無かったようにタイタンが再び動き出す。 (1つだけ、もしくは3つ同じ場所に設置・起爆した場合には、KO出来る) この状態のタイタンはKO出来なくなるので、実質ラウンドが終了しなくなる。 タイタン戦に慣れるのには役に立つかも? プレデター(ステルス戦)関連 安全地帯 東ポンプ室 部屋に入り前に進むと、正面左手奥の薄い壁の右手前方にガーゴイル像があるので、そこへとグラップネルで上がる。 上に乗って、バットマンの左手側を見ると、すぐ隣に段差がありグライドで乗る事が出来る。そこから、ウルトラバットクローを使えば、一方的に敵を引きずり落とす事が可能。 こちらを向かれたら、奥に引っ込みしゃがむ事で姿を隠す事が出来る。 本編、チャレンジモードでも乗る事が可能 敵を利用して倒す インバーテッド・テイクダウンを仕掛けると、敵を逆さ吊りに出来るのは周知の事実。 その後、タイミングを見計らってロープを切って、その下を通過する別の敵に 吊り下げた敵をうまく当てる事が出来れば、KOする事が出来る。 結構難しいので、出来たらラッキー程度に思っておこう。 弾数∞ 療養所の診察室(天井が破壊可能な壁になっている)の中を、恐怖状態の手下が 覗き込んでから銃撃すると、たまに銃声が止まらなくなる時がある。 アサルトライフルを持っている手下限定らしく、ショットガンではダメな様子。 それを所持している手下を倒したり、一定時間が経つと、音が止む。 チャレンジ サイレントナイト(上級ではない)で数回確認しました。 ジョーカーのセリフ スーサイドカラーを装備した手下を静かに倒すと、ジョーカーがアナウンスで 異常を知らせるが、特定の場所で倒すと、通常とは少し異なるセリフになる時がある。 (必ずしも聞けるわけでは無いので、運が絡みます。) 確認できたのは以下の通り。 集中処置棟 集中処置棟ロビー:サーチ通路内、中央制御室 アーカム棟 記録室:部屋中央(本編で守衛が2人縛り付けられていた所)~階段下付近 医療施設 療養所:エレベーターの近く 植物園 温室植物園:階段を上がった先のテラス(付近の床格子の中にリドラートロフィーがある) ガジェット関連 便利なウルトラバットクロー 入手後、空調ダクトに侵入する際に、A(×)を連打せずに一回でカバーを外せる。 システム関連 拡大機能の活用 アーカムの記録(石碑)は近くに行かなくても、右スティック押しこみの拡大機能 を使えば、遠距離からでもスキャンできる。 例:タイタン製造施設の壁の奥にあるアーカムの記録は、ラインランチャーを使わずとも、製造施設内入り口から拡大後スキャンしても、受け付けてくれる。 他にもいくつか出来る場所があります。 又、グラップネルの際にも拡大機能を使用すると、フックを掛けたい所をピンポイントで指定出来るので、誤操作(爆弾ガーゴイル等)を避けたい時にも便利。
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バットマン(INJUSTICE ver.)(BATMAN (INJUSTICE ver.)) 商品画像 情報 登場作品:Injustice Gods Among Us 定価:6,264円 発売日:2014年11月29日(土) 再販日: 商品全高:約160mm 75周年を迎えたバットマン ついにS.H.Figuartsに登場!特設ページでバットマンとジョーカーの詳細公開 付属品 手首:×5(右×3、左×2) 武器:バットラング×2、グラップル・ガン一式 その他:フルフェイスマスク キャラクター概要 商品解説 格闘ゲーム「Injustice Gods Among Us」よりバットマンがS.H.Figuartsで商品化。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ジョーカー(INJUSTICE ver.) コメント 名前 コメント
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登録日:2016/04/02 (土) 22 53 42 更新日:2024/06/23 Sun 19 35 09NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 BvS DC Extended Universe DCEU DCコミックス DCフィルムズ・ユニバース DoJ アメコミ アルティメット・エディション ガル・ガドット キリスト クリストファー・ノーラン クリス・テリオ クリプトナイト ゴッサムシティ ザック・スナイダー ジャスティスの誕生 ジャスティス・リーグ スーパーマン ダークナイト・リターンズ ダークヒーローが正義のヒーローとなるまで デヴィッド・S・ゴイヤー ドゥームズデイ バットマン バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 バットマンvsスーパーマン ヘンリー・カヴィル ベン・アフレック メタヒューマン メトロポリス ラジー賞 レックス・ルーサー ワンダーウーマン ワーナー・ブラザース 一見様お断り 世紀の対決 予習必須 二大ヒーロー激突 伏線詰め込み過ぎ 問題作 夢の共演 夢の対決 完全版商法 映画 洋画 神話 聖書 衝撃のラスト 豪華共演 賛否両論 賛否両論→アルティメット・エディションは評価高め 世紀の対決。 スーパーマンが悪に染まる 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(Batman v Superman Dawn of Justice)』とは16年に公開された米映画。 13年公開の映画『マン・オブ・スティール』の直接の続編であり、DCフィルムズ・ユニバース/DC Extended Universeの第2弾。 ●目次 【概要】 【物語】 【登場人物】≪メタヒューマン≫ 【用語集・メカニック】 【余談】 【概要】 DCコミックスを代表する、世界で知らない者はいないであろう二大ヒーロー、バットマンとスーパーマンの互いの正義をかけた戦いを描く。 バットマンとスーパーマンの対決はコミックでは既に何度も描かれているが、今回は待望の実写映像化となる。 (ザック・スナイダー曰く「(1986年にフランク・ミラーが執筆した)『バットマン ダークナイト・リターンズ』にインスピレーションを受けたが、完全に下敷きにしているわけではない」との事) 監督はMoSに引き続き、ザック・スナイダー。同作で製作を務めたクリストファー・ノーランは今回は製作総指揮として殆ど関与しておらず、次回からは製作から退くことが決定している。 脚本はデヴィッド・S・ゴイヤーに加え、本作でブルース・ウェイン/バットマンを演じたベン・アフレックが監督・製作・主演を務め、 第85回アカデミー賞で作品賞・脚色賞・編集賞に輝いた『アルゴ』で脚本を手掛けたクリス・テリオが参加。 また、音楽面でもハンス・ジマーの他、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のジャンキーXLが新たに加わっている。 一方で、前作まで制作に加わっていたレジェンダリー・ピクチャーズは不参加となり、 本作から『ジャスティス・リーグ』までラットパック=デューン・エンターテインメントが新たに制作に加わった。 本作はほぼ説明なしで前作の出来事を前提としてストーリーが進行するため、スーパーマンに関してはMoSの視聴が必須。 (一応、本作の冒頭でMoSのクライマックスであるメトロポリスの惨劇がブルース・ウェインの視点で描かれてはいるが) 加えて、本作登場のバットマンはバートン/シューマッカー版、ノーラン版とは関係なく、直接的には繋がっていないが、 彼のバックボーンストーリーに関しては序盤でさらっと描かれるものの殆ど説明されないため、予習として前述の映画を基礎知識として鑑賞することをお勧めする。 なお、MoSの制作時点でスーパーマンとバットマンを将来的に共演させる構想はあったらしく、同作の作中にはバットマン関係の伏線が隠されていた。 さらに今作はDCEUの起点となる作品であり、ワンダーウーマンが単独映画に先駆けて先行参戦し、サプライズ的な演出として『ジャスティス・リーグ』に登場するDCヒーローたちも顔見せで登場する。 しかし、彼らも本作のバットマン同様にほぼ説明なしで登場するため、彼らメタヒューマンの原作における基礎知識を仕入れなければ置いてけぼりにされるかもしれない。 これら原作の基礎知識を前提とするストーリー展開故に、「映画として成り立っていない」と批評家から酷評され、ベン・アフレックは撮影現場で激怒したという。 但し、ワンダーウーマン以外のメタヒューマンも単独作品の製作が決定しており、ベン・アフレック演じるバットマンもおおむね好評で、単独作品の実現も検討されている。 また、前作に引き続きスナイダー監督特有のアクション演出は群を抜いており、クライマックスの漫画的「ハッタリ」な構図を映像化したことは十分評価に値する。 特にワンダーウーマンの登場は監督作『300』を意識したような演出で、非常にアがること必至。 ストーリー面では賛否両論ではあるが、演出力や全体的熱量は高いため、アメコミの実写化としては最高クラスの作品であると言えよう。 同年4月には『パズル&ドラゴンズ』とのコラボ企画も開催された。 ちなみに本作の公開後にはキャプテン・アメリカとアイアンマンの対決を描いたマーベルの『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』が控えており、 ライバル2社の「スーパーヒーロー対決映画」対決が実現することになった。CWの制作決定の要因がBvSの発表だったり、ザックがマーベルに対し挑発的な言動をとっていたりと相互に意識していたようである。 結果は、オープニング成績こそ上回ったものの、批評面においても興収面においてもマーベルに完敗を喫してしまった。 これらの酷評が堪えたためか、次回作『スーサイド・スクワッド』では急遽再撮影を敢行してコミカルなシーンを挿入したりと、『ダークナイト』を意識したシリアス一辺倒な作風からの脱却を図る事になった。 また、『ジャスティス・リーグ』ではベン・アフレックが製作総指揮として参加する事が決定しており、本作で製作総指揮を務めたDC経営陣の一人であるジェフ・ジョンズ主導の下、DCEUの製作路線に大幅な軌道修正が加わるものと思われる。 【物語】 宇宙から来た超人《スーパーマン》ことクラーク・ケントとクリプトン人ゾッド将軍との死闘―――多くの死傷者を出したメトロポリスの惨劇から18ヶ月。 スーパーマンは世界各地の事件や災害に現れ、多くの人々を救い、人類の救世主、あるいは神として賞賛を受けていた。 しかし同時に、そのあまりにも強大な力に、政府を始めとする人々は畏れ、疑問視するようになる。 そして決定的な事態が起こる。アフリカで台頭した武装勢力にロイスが人質として取られた際にスーパーマンが救出に現れたのだが、その直後兵士たちが皆殺しにされ、スーパーマンの仕業とみなされたのだ。 一方、メトロポリスの姉妹都市・ゴッサム・シティでは、犯罪者を恐怖で罰し、取り締まる自警ヒーローが台頭していた。 その名はバットマン。コウモリを模したコスチュームを身に纏い、多くの秘密装備で敵を圧倒する謎の男。 その正体は、壮年の実業家ブルース・ウェイン。 ブルースはかつて、メトロポリスの惨劇に居合わせており、多くの部下たちがスーパーマンの戦闘に巻き込まれて死んだのを目撃した。 スーパーマンの事件を聞き、彼は改めてスーパーマンの存在を危険視する。 そして、大企業の社長レックス・ルーサーは、スーパーマンに対する抑止力として、クリプトン人の弱点となるクリプトナイトを入手し、 政府にスーパーマンの危険性を誇示し、クリプトナイトを売りつけようとする。 その裏には、宇宙から来た≪神≫スーパーマンに対する激しい執着と、彼を貶めようとする陰謀が隠されていた。 次々と進行するスーパーマンを陥れる罠により窮地に追い詰められ、自身の正義に自問するクラーク。 スーパーマンに対する敵意を高め、彼を倒す準備を着々と進めていくブルース。 それらを陰で操り、対スーパーマンの最終兵器を完成させたルーサー。 …そして、そんな彼らを監視する謎の女ダイアナ・プリンス…。 ―――ついに対決の時が来た。それは“史上最強のグラディエーター”による、 ≪黒≫と≪赤≫、≪神≫と≪人間≫、≪光の超人≫と≪闇の騎士≫、≪クリプトン星人≫と≪ゴッサムの蝙蝠≫の世紀の対決。 そして、いずれ来るべき戦いに備え、まだ見ぬ≪ヒーロー≫たちとの出会いを控えた、≪正義の夜明け≫が来ようとしていた……。 【登場人物】 ブルース・ウェイン/バットマン 演:ベン・アフレック/吹き替え:小原雅人 昼は大企業ウェイン・エンタープライズの社長を務める壮年の実業家だが、夜は黒衣に身を包み犯罪者を捕まえるコウモリ男。 自分の会社の技術を応用して多くの武器や装備を発明し、それに加えて鍛錬した体で敵を倒す。 なお、今回は原作でちょくちょく使っていた銃器を普通に使用している。クリプトナイトを加工した槍も使う他、対スーパーマン用の重装甲アーマーも装備する。 過去の映画版とは異なり、少なくとも20年以上戦ってきたベテラン戦士として設定されている。 幼い頃強盗に両親を殺され、自身への後悔と犯罪者への憎悪が共鳴し、「恐怖」を持って犯罪者を制圧することを決意した。 さらに、以前相棒(おそらくというか十中八九ロビン)を「ピエロ姿の異常者」に殺されており、それを機に行動が過激になった。 そして、多くの部下が死んだメトロポリスの惨劇以降、原因となったスーパーマンを憎み、アフリカでの事件を機にその真相を究明しつつ 打倒スーパーマンの準備を進める。 その最中、レックス・コープの調査中に「スーパーマンや謎の怪物集団が支配する世界」や「自分を警告する謎の男」といった幻影(?)、 そして謎の女ダイアナが浮上し、世界各地に存在する超人「メタヒューマン」の存在を知る。 夢の中では人類側の兵士となっていた。 ネタバレに注意 クリプトナイトを加工した武器でスーパーマンを追い詰めるが、「レックスの陰謀で捕えられた母マーサを救い出したい」というスーパーマンの決心に、過去の自分を重ね合わせて和解。スーパーマン・ワンダーウーマンと共闘してマーサを救出し、ドゥームズデイと戦闘する。スーパーマンの死後は、彼の遺志を継いだヒーローとなることを決意。ワンダーウーマンとともにジャスティス・リーグのメンバーを召集する事となる。 ベン・アフレックは過去に実写映画版『デアデビル』でマット・マードック/デアデビルを演じており、DCとMARVELのヒーローを両方演じた俳優となった。 カル=エル/クラーク・ケント/スーパーマン 演:ヘンリー・カヴィル/吹き替え:星野貴紀 クリプトン星出身、地球育ちの、「人類の救世主」となるべき青年。 地球で身につけた超身体能力と飛行能力により、「神」とも言える人間を越えた力で地球人から畏敬される。 前回の苦い戦いを経て、地球人を様々な災害、事件から救ってきたが、そのあまりに強大な力で逆に恐れられてしまう。 そして、謎の陰謀で世間からも疎まれるようになり、自身の正義の限界を痛感、自らの存在に思い悩む。 デイリー・プラネットの新聞記者クラーク・ケントとしては、恋人ロイスと同棲しており今も順調。 法を破り犯罪者を恐怖で縛り付けるバットマンの行いを危険視し、弾劾する記事を書くが、編集長からは咎められる。 やがてルーサーの策略でバットマンと対峙することになるが…。 ブルースの悪夢の中で、謎の悪魔めいた集団のリーダーとなり、ロイスに何かしらの危害を加えたと思われるバットマンを憎悪していた。 ネタバレに注意 クリプトナイトの槍を持ってドゥームズデイに特攻し、命を落とす。彼の遺体は手厚く葬られた、ようだが……? ロイス・レイン 演:エイミー・アダムス/吹き替え:中村千絵 デイリー・プラネットの記者で、クラークの恋人。 相変わらずの行動派で、そのため何度もピンチになって恋人に助けられる。 日に日に追い詰められていくクラークの身を案じ、彼の無実を証明するためにも事件の真相を独自で追う。 そして、ルーサーの存在にたどり着くが…。 レックス・ルーサーJr. 演:ジェシー・アイゼンバーグ/吹き替え:神谷浩史 本名はアレクサンダー・ルーサー。 ウェイン・エンタープライズと双璧をなし、政府との繋がりもある大企業レックス・コープの二代目社長。 一見ノリのいいチャラ男で、赤毛の長髪と芝居がかった早口で捲し立てるような口調が特徴のちょっとウザい青年。Facebookは作っていない。 スーパーマンを≪神≫と称する反面、彼の強大な力を≪悪≫と断じ、政府に対スーパーマンの抑止力を提案。 その心中には父親へのコンプレックスからくる≪神≫への強い憧憬と嫉妬心が根付いており、スーパーマンを個人的に憎悪している。 裏で傭兵のクナイゼフを雇い、ウォレスのスーパーマンへの憎悪をも利用し、スーパーマンの世間への印象を悪化させるべく、様々な策を弄して追い詰める。 そして、対スーパーマン用の最終兵器として、クリプトン人の弱点「クリプトナイト」や、ゾッド将軍の死体を生体改造させた怪物を生み出し、 さらに自身の犯行に気付いたバットマンをも煽って包囲網を完成させる。 終盤ではクリプトン人の技術に触れ、宇宙から迫るダークサイドの脅威を知ってしまう(アルティメット・エディションではより詳細に描かれている)。 ネタバレに注意 計画が失敗した後は逮捕されたが、最早彼の精神は蝕まれており、アルティメット・エディションによると、刑務所ではなくアーカム・アサイラムへと収容される事になっている。 マーサ・ケント 演:ダイアン・レイン/吹き替え:塩田朋子 クラークの育ての母。 正義に思い悩む息子を励まし、彼の背中を押す。 だが、ルーサーの策により、息子をバットマンと戦わせるための人質として彼の私兵に捕らえられてしまう…。 ペリー・ホワイト 演:ローレンス・フィッシュバーン/吹き替え:石塚運昇 デイリー・プラネット編集長。 スーパーマンの登場以来彼のスクープ記事を全面的に押し出している。 一方で、事件の真相究明に乗り出すロイスや、バットマンの糾弾記事に躍起になるクラークを叱責する。 アルフレッド・ペニーワース 演:ジェレミー・アイアンズ/吹き替え:金尾哲夫 ブルースの執事兼、バットマンのメカニック等のサポート担当。 元英国特殊部隊の出身で、ブルースの両親の世話になった縁で、彼に忠誠を誓う。 毎回無茶をする主人に皮肉や苦言を呈しつつも、彼を支え続ける。 今回は、スーパーマンに執着し、向こう見ずになりつつあるブルースを心配し、彼を抑えようとするが…。 ジューン・フィンチ 演:ホリー・ハンター/吹き替え:高島雅羅 米国国会議員。 スーパーマンの行き過ぎた力を危険視し、彼の真贋を改めて問うべく審問会を提案。 その後、ルーサーから接触を受け対スーパーマンの抑止力の提案をされるが、あくまで慎重な方針を主張し、彼の提案を突っぱねる。 そして、遂に開かれた審問会でルーサーの真意に気付くも、時既に遅しであった…。 ウォレス・キーフ 演:スクート・マクネイリー/吹き替え:白石充 ウェイン・エンタープライズの社員で、メトロポリス支社で働いていた。 メトロポリスの惨劇に巻き込まれ、駆け付けたブルースに救助されるも、両足と家族を失った事でスーパーマンに対し激しい憎悪を抱き、記念像に「FALSE GOD(偽りの神)」とイタズラ書きをした事で逮捕される。 その後、ルーサーのスーパーマンを嵌める計画に加担し、政府審問会に証言者として出廷するが、車椅子に仕込まれていた爆弾が爆発し、 審問会に参加していた多数の市民を巻き込んで死亡。彼自身もスーパーマンを追い込むための道具としてルーサーに利用されていたに過ぎなかった。 ブルースはウォレスの力になれればと援助金を提供していたが、実際は届いておらず、何者か(おそらくルーサー)によって密かに送り返されていた。 更に返還された援助金には、自分の家族を助けなかったブルースもスーパーマン同様に恨んでいる事を記した手紙が同封されていたが、それが本心だったのかは不明。 アナトリ・クナイゼフ 演:カラン・マルヴェイ/吹き替え:さかき孝輔 ロシア人の傭兵。 レックス・ルーサーに雇われており、彼の私兵として武器やクリプトナイトの闇ルートでの取引を指揮する。 アフリカ・ナイロミの村を牛耳っていた武装集団に入り込み、スーパーマンの仕業に見せかけて彼らを皆殺しにするなど、スーパーマンをあの手この手で苦しめる。 コスチュームを着ていないのでわかりにくいが元ネタはバットマンのヴィラン、KGビースト。 カメラマン 演:マイケル・キャシディ オープニングでのロイスの取材に同行したカメラマン。 その正体はCIAでロイスを利用して潜入調査を行おうとしていた。しかし正体がバレて殺された。 アルティメット・エディションではロイスに何とスーパーマンの名サブキャラクター、ジミー・オルセンと名乗っている(但しこれも偽名の可能性がある)。 マーシー・グレイブス 演:TAO/吹き替え:矢本亜実 ルーサーの秘書。美形の日系人。 美人なのに扱いが雑だった。 ジョナサン・ケント 演:ケヴィン・コスナー/吹き替え:内田直哉 クラークの育ての父で、彼の正義観に影響を与えた男。 故郷の山に来たクラークの前に幻影として現れ、本心を吐露し、彼を決意させる。 吹き替え声優が『MoS』から変更された。 スワンウィック将軍 演:ハリー・J・レニックス/吹き替え:石住昭彦 スーパーマンを支持する米軍軍人。 アフリカでの事件を調査するロイスを当初は突っぱねていたが、後に極秘情報を与える。 トーマス・ウェイン 演:ジェフリー・ディーン・モーガン マーサ・ウェイン 演:ローレン・コーハン ブルースの両親。 彼の幼少時代、劇場からの帰り道に遭遇した強盗に射殺されてしまう。 なお、母マーサがクラークの義母と名前が同じなのは原作における偶然の一致なのだが、本作においては重要な意味合いを持つ。 トーマスは別にパラレルワールドのアメリカでヒーロー活動をしていた訳ではない。 ゾッド将軍 演:マイケル・シャノン 前作にて母星を復活させるべく、地球を侵略しようとしたがスーパーマンに討たれたクリプトン星の軍人。 今回、その死体がルーサーの手に渡り、死後最悪の辱めを受けることに…。 ≪メタヒューマン≫ レックス・ルーサーが密かに目をつけていた、世界各地に存在する≪超人≫たち。 その全貌は、次回作以降明らかとなる。 ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン 演:ガル・ガドット/吹き替え:甲斐田裕子 図書館のパーティーに出席していた謎の美人古美術商。 ブルースがルーサーに仕掛けたハッキング装置を拝借し、彼に直接接触、小悪魔的態度で彼を翻弄する。 その正体は、古代ギリシャ時代から生き続けた長寿の女戦士。 神代から与えられた強靭な肉体と魔法の投げ縄、剣と円形の楯等を駆使し、強力な怪物とも拮抗する力を持つ。 超かっこいいテーマソングとともに、バットマンとスーパーマンの助太刀に参戦する場面は本作屈指の名シーンである。 吹き替え担当の甲斐田氏は映画『ウォッチメン』でもシルク・スペクターⅡ役で出演しており、異なる女性ヒーローを2度演じる事になった。 フラッシュ 演:エズラ・ミラー/吹き替え:小林親弘 光速疾走の能力を持つ青年。 荒廃した未来の夢を見た直後のブルースの前に現れ、「ロイスが鍵だ」「僕は速すぎた」「君は正しかったんだ」「奴を恐れろ」「僕達を探せ」といった謎の助言を与え、消える。 現在はフリーターの様子。 ドラマ版DCユニバースではフラッシュを主人公としたドラマシリーズが製作されているため(俳優や設定はもちろん映画と異なるが)、本作の顔見せヒーローの中では当時からそれなりの知名度を持っていた。 アクアマン 演:ジェイソン・モモア 海底王国の王。遺跡調査のカメラを破壊した。 サイボーグ 演:レイ・フィッシャー 体の半分を失うほどの大怪我を負ったスポーツマン。サイバネティクス技術で治療が施されるが上手くいかず、最終的に未知の技術が使われ成功した。 【用語集・メカニック】 バットモービル バットマンの地上用装備の改造装甲車。 銃器を完備し、無茶な走行にも耐えられる万能車。 今作ではバートン版の流線型とノーラン版の実用型の折衷案のような形。 バットウィング バットマンの空中用装備の小型飛行機。 強襲用に運用し、下車後もドローンモードとしてアルフレッドの操縦に任せることが出来る。 クリプトナイト クリプトン星の土や金属に必ずと言っていいほど含まれる鉱物。 地球の環境に慣れたスーパーマンにとってはクリプトン星の環境は毒そのものであり、地球においてはスーパーマンらクリプトン人の弱点となる。 ルーサーが入手し、対スーパーマンの兵器に利用しようとしたが、バットマンに盗まれ、 粉末にした粉塵グレネード弾、トドメに使う槍として改造された。 ドゥームズデイ レックス・ルーサーが前作で破壊されたクリプトン星の宇宙船内にあるジェネシス・チェンバーを利用し、ゾッド将軍の死体とルーサー自身の血液を組み合わせて造り出した生命体。 毛のない超人ハルクのような姿をしていて、かつての威厳や理性は無く、闘争本能しか存在しない制御不能の怪物に成り果てている。 あらゆる攻撃(核ミサイルでさえ)を吸収し、その度に肉体が強化されていく。目からはヒートビジョンを発射する。 その強さは、スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンが束になっても敵わないほど。 だが、ゾッド将軍の遺体を利用して生み出されている為、スーパーマン同様、クリプトナイトが弱点になっている。 謎の生物 ブルースの夢の中で登場した、悪魔のような生物の群れ。 どうやら、世界荒廃の原因になったらしい…。 アルティメット・エディションで追加されたシーンでは、 これとは別の怪物(=『ジャスティス・リーグ』のヴィラン・ステッペンウルフ)がルーサーの前に登場している。 【余談】 07年公開の吸血鬼(ゾンビ)映画『アイ・アム・レジェンド』の荒廃した2012年のNYのシーンで、『バットマンvsスーパーマン』のポスターが登場。『MoS』も製作されておらずジャスティス・リーグが頓挫した頃だったが、9年後にようやく実現した。 編集段階でカットされたシーンが多く、約30分の劇場未公開シーンを追加した3時間にも及ぶアルティメット・エディションがソフト化された。カットされたシーンが復活した事により、スーパーマン側のキャラクターへの感情移入や、ルーサーが用意周到に練り上げた計画の全貌が把握し易くなっている。また、シーンの追加のみならず、既存シーンの一部が編集し直された事により、劇場公開版で疑問に感じられた箇所がかなり改善されており、ストーリー展開の把握が容易になっているのも特徴(「寧ろアルティメット版で上映すべきだった」という評価も)。それ以外でも本作で初登場だが、劇場公開版では出番が削られてしまった新キャラクターや前作『MoS』で登場したキャラクター、更に(名前のみではあるが)『バットマン』シリーズではお馴染みのある施設も登場するので、本作をしっかりと理解するなら(オンデマンド配信とセル版Blu-ray / 4K UHD限定になるが)断然アルティメット版をお薦めする。なお、カットシーンの復活に伴い流血描写も含まれるようになった為、アメリカ本国ではR指定に区分されている(劇場公開版はPG-13指定)。 ピエロ姿の異常者は『スーサイド・スクワッド』で再び舞台に上がる。 今やみんな知ってるよね? Wiki篭りが項目を追記・修正するのは地の底からじゃない。空から追記・修正するんだ。 PREV MAN OF STEEL NEXT SUICIDE SQUAD △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] たまたま今日見てきたが、続き物とつゆ知らず。 -- 名無しさん (2016-04-02 23 02 57) せめてMoSは見ておいた方がいいのだろうか -- 名無しさん (2016-04-02 23 12 59) アメコミファンなら一度は考えた、ってか原作で多分やってるよね。知らんけど、手が広いアメコミでそんな美味しいネタやってないとは思えない。 -- 名無しさん (2016-04-02 23 21 43) やってる、ダークナイトリターンズで戦って、バットマンがスーパーマン倒してる。 -- 名無しさん (2016-04-02 23 28 29) 次の奴ではランタンは出さないの? 地球上の存在じゃないから姿も出なかったってだけかな -- 名無しさん (2016-04-02 23 31 08) ↑ 2020年にリブート版が出る予定 JLに参戦するかは不明 -- 名無しさん (2016-04-03 00 12 49) ↑あと出てきそうなのはマーシャン・マンハンターにグリーンアローぐらいかな? -- 名無しさん (2016-04-03 01 22 46) ↑アニメ版JLに慣れ親しんだがためにホークガールの名前が上がらないことがちょっと悲しい -- 名無しさん (2016-04-03 01 48 31) TAOの役は元ネタ通りなら生きてる可能性あるはず。 -- 名無しさん (2016-04-03 03 09 47) 原作のピエロはスーサイドスクワッドのメンバーじゃないけどね。つか、無編集版がソフト化するのか胸熱やな。 -- 名無しさん (2016-04-03 04 58 09) MOSと、いま邦訳版が出てるジャスティスリーグ 誕生を読んだら大体話は分かる。 -- 名無しさん (2016-04-03 08 30 46) バットマンのカリスマ性は本国のファンが半世紀以上もかけて定着させたから、今やスーパーマンでも崩せなくなっちゃったんだよなー。 -- 名無しさん (2016-04-03 08 42 37) 夢に出てきたのってフラッシュだったんだな。見た時はレッドフードのコスチューム着たジェイソンだだと思った。 -- 名無しさん (2016-04-03 15 27 20) 結構楽しめたけど低評価なのも理解できる。MARVELで例えるなら、単品作品をやらずにいきなりアベンジャーズを公開したような感じ。 -- 名無しさん (2016-04-03 15 31 36) ウォレスは援助金突っぱねてたんじゃなくて、ルーサーの仕業で届かないようにように細工されてたと思ってたんだが。 -- 名無しさん (2016-04-03 18 12 07) ↑8 自分もあのアニメ好きだったし忘れてたわけじゃないんだ・・・多分出るとしたらホークマンの方かと思い・・・じゃあなんでホークマン挙げなかったかというと忘れてたから。というかフラッシュポイント以降のJLって今回出たやつらだけでオレオおじさんいないのな。 -- 名無しさん (2016-04-03 20 02 34) スーパーマン側のヒロインいらない気がするんだが -- 名無しさん (2016-04-03 22 40 31) ↑4 シリーズものって構想を優先してガツガツしすぎちゃって、一見さんをおいてけぼりにするタイプか・・・DCコミックスの方が雰囲気好きなだけに残念だな -- 名無しさん (2016-04-03 22 43 04) ↑MARVELがMCUを先に成功させちゃってるってのもあるのかね。「早くジャスティスリーグ作ってMARVELに追いつけ追い越せ」って焦ってるのかも。 -- 名無しさん (2016-04-04 00 15 58) ザックは元々ダークナイトリターンズを撮りたいって言ってて、ノーランもトリロジーの下敷きにミラーの示したイヤーワン→ダークナイトリターンズを使ってる。ところが、アベンジャーズへの対抗として、会社としては性急にジャスティスリーグやらせたみたいな感じなんだろうね。 -- 名無しさん (2016-04-04 00 39 14) 下手に知識あると所々気になる部分があるって感じだな -- 名無しさん (2016-04-04 02 11 28) 共闘で同じ敵を倒すんじゃなくて黒幕に踊らされての潰し合いなのか?なんとまぁ -- 名無しさん (2016-04-04 07 55 47) CMだと正義のヒーローVS正義のヒーローじゃなくて、正義のバッドマンVS悪のスーパーマンって表現がなされてるのに疑問を感じる。スーパーマンが街壊しながら「私に勝てるはずがない」の台詞を言ってて、バッドマンは「人間の強さおもいしれ」って言っちゃってるし -- 名無しさん (2016-04-04 11 57 37) 日本の映画宣伝なんて大概嘘ついてる。 -- 名無しさん (2016-04-04 12 21 01) ジャスティスの誕生・・・ジャスティスは正義・・・正義と言えば名護産…つまりこの映画は名護さんの物語の前日譚の可能性がry -- 名無しさん (2016-04-04 12 46 50) 単発作品の前に色々なヒーロー出されても、DCコミックスの方はあまり知らないから反応に困る。 -- 名無しさん (2016-04-05 09 50 26) 微妙だったなぁ 映画として形を成してないって言いえて妙だ。バットマンやスーパーマンが画面で動いてるだけで満足できる人なら良いかもね -- 名無しさん (2016-04-05 14 18 15) ↑完全版でどうなってるかに注目だね。基本的に原作リスペクトしてきたザックがエンタメ路線に不満がないとは思えんのよね(信じたいというのもあるが)。 -- 名無しさん (2016-04-06 03 03 27) でも正直この世界観のバットマンも中々いいと思う。ここ最近の映像作品ってリアルな映像が重視され気味な気がして、メタヒューマン的なゴッサムヴィランが出づらい風潮があったけどスーパーマンとクロスオーバーすることで大分出しやすくなった気がする。バットマン自体今回は大概強いし -- 名無しさん (2016-04-07 00 28 51) やっぱりバットマン撮りたいだけなのかなぁ -- 名無しさん (2016-04-07 00 51 48) ↑バットマンは誰もが描きたがると聞いた事があるな。アメコミでも別格なんだよ、あのキャラクター性は。ただの人間だけどオプション付けれるから結構メチャクチャなアレンジでも受け入れられやすいし。 -- 名無しさん (2016-04-07 01 29 00) シュマッカー版も? -- 名無しさん (2016-04-07 01 31 46) ↑シュマッカー版はメチャクチャじゃなくて時代の空気を読めてなかっただけwでも、あのノリはノリで嫌いじゃないって人もいるよね。目指してた60年代バットマンのノリには及んでないけど。 -- 名無しさん (2016-04-07 01 36 57) ノーランとスナイダーはいい年して、いまだにGrimm グリッティから逃れられないんですか? -- 名無しさん (2016-04-17 11 26 24) ノーランってこの映画に関わってのか?関わってるのならバットマンの不殺主義に関する描写入れて欲しかった。ダークナイトシリーズではそこら辺ちゃんとあったし、バットマン好きの俺としてはそこが一番気になったところだったから -- 名無しさん (2016-04-19 10 39 04) ↑名前だけっぽい。銃を使ってたのは原作初期リスペクト(ザック談) -- 名無しさん (2016-04-19 11 13 00) 本作のバットマンは不殺主義だったのか? モブ敵がんがん死んでそうだから、今回のバットマンは「不殺の狂人」ではなく、結果主義の過激派なのだと思ってたよ。 -- 名無しさん (2016-04-19 12 10 40) 本作っていうか、バットマンは基本に不殺だよ。相手を殺すのは初期の頃だけ。 -- 名無しさん (2016-04-21 22 31 26) ↑ロビンが死んで荒れてるからだろうね、銃で大暴れしてるのは -- 名無しさん (2016-04-21 23 01 40) 冒頭のスーパーマンの戦うシーンは怖かったわ。一般人から見たヒーローの戦いってああいうものなのかって -- 名無しさん (2016-04-22 19 57 09) 否定的な意見多いけど俺は結構好き。それにしても故郷救えなかった挙句原形を留めない化物に変えられたゾット将軍ェ... -- 名無しさん (2016-05-01 18 40 22) 正直「ノーランってアクション映画撮りたくないの?」と疑りたくなる -- 名無しさん (2016-05-03 22 37 58) なんでそう思うのかわからないけど、ノーラン監督は007シリーズ撮りたいらしいからアクションに全く興味が無いわけではないだろうね。ただダークナイトシリーズ見る限りではあまり向いてるとは思わないけど。 -- 名無しさん (2016-05-04 19 04 05) あのフラッシュはドラマ版のバリー・アレンと違うキャラになるのかな? -- 名無しさん (2016-05-13 22 49 33) 今んとこドラマとの繋がりは無いらしい -- 名無しさん (2016-05-28 13 48 23) 某ロボット大戦的言えば、リアル系の最高峰とスーパー系の総本山の闘い。いわばガンダムVSマジンガーZ。(マジンガーZのところはウルトラマンと言い換えた方が適切なんだろうけどw) -- 名無しさん (2016-06-24 14 09 06) ↑設定上だがウルトラマンAとマジンガーzは同じく第七艦隊並みのパワーだとか -- 名無しさん (2016-07-13 22 06 28) アルティメットエディションは割りと評判良いみたいだね。 -- 名無しさん (2016-07-16 23 42 44) ところどころ面白いシーンや盛り上がる所はあったが、いかんせん冗長すぎて間が持たない でもルーサーはすごくキュートだったよ! -- 名無しさん (2016-09-03 07 31 08) ルーサー「ぼくいかれてるからつかまらないもんね!!!」バッツ「だろうね。つうわけでお前ア ー カ ム ア サ イ ラ ム送りな。」ルーサー「」 このシーン狂おしいほど好き -- 名無しさん (2016-09-13 00 28 28) 相手(アベンジャーズ)が悪かった上に原作知らない人から見るとスーパーマンに勝てるわけ無いじゃんとかバットマンが卑怯な手を使うんだろみたいな印象なのがな、さんざんやってきたシリーズもリセットしちゃったし -- 名無しさん (2016-09-13 02 32 15) バットマンが卑怯な手使うのは事実じゃん。ていうかそういうキャラだし。キャラクター自体はどっちも伝説級の大物で知名度も人気も半端なく高いキャラクターだし、しかもその2人の映画初共演作品だったわけだからもっと丁寧に作っていればアベンジャーズ相手でも相手が悪いなんてことなかったろうに…。ビジュアルは最高だったから嫌いじゃないんだけどなこの映画 -- 名無しさん (2016-09-13 03 22 01) バットマンってフラッシュにいつもふるぼっこにされてるローグスにふるぼっこにされる程度の強さだったよな確か・・・ -- 名無しさん (2016-09-16 11 28 51) この映画のルーサーっていつものルーサーの息子って設定らしいけど、パパルーサーはこの先出てくるんだろうか?死んだって言われてたけど個人的には伏線のような気がしないでもない。 ↑4アルティメットエディションの追加シーン本当に上映版で削られてるのが惜しいものばっかだよな -- 名無しさん (2016-09-19 01 03 59) バットマンがスーパーマンに挑む理由はちゃんと描写されていた。でもスーパーマン側にはバットマンと戦う理由が全く無いので、結局別の悪役が強引に動機を作った。というわけでバットマンvsスーパーマンという対立構図を描く作品としては不完全燃焼を感じる。 -- 名無しさん (2016-09-23 17 55 02) ↑一応アルティメット版ではスーパーマンがバッツに不信感を抱くようになる場面が大分掘り下げられてるよ。ルーサーに利用されるという展開は変わらないけど。 -- 名無しさん (2016-09-25 09 11 04) ラスボスはアポコリプスの紋章があったからダークサイドがラスボス何だろうけど今出したらサノスのパクりとか言われるんだろうな(サノスの元ネタはダークサイド) -- 名無しさん (2016-09-25 09 17 19) ↑5 バッツは一度目は負けるけど再戦時にはしこたま対抗策練って勝ちに来るってのがテンプレだから… -- 名無しさん (2016-10-06 23 41 41) 結果的にレックスの思惑通りのオチになったのがなあ・・・ -- 名無しさん (2016-11-03 23 38 34) ジョー=カルが見たらどう思うだろう? 息子は地球で戦死、かつての友は地球人の手によって最悪の怪物へと改造されて地球で大暴れ -- 名無しさん (2016-11-23 13 50 17) ↑でもその自己犠牲によってやっとクラークは皆の希望になったんだけどね。BvSは一応クラークがその役目を果たし、その意志がバッツや後のリーグメンバーに受け継がれるという話だから。 -- 名無しさん (2016-11-30 04 56 28) スーパーマンが悪に染まるとか言ってたけどそんなことはなかったぜ -- 名無しさん (2017-01-15 12 32 29) ↑むしろサイコとクソコテに振り回されるあんちゃんだよなスーパーマン -- 名無しさん (2017-01-15 18 22 56) 描きたい場面があるならそこに至る過程をその場面以上に描かないといけない、ってのがよくわかる作品 -- 名無しさん (2017-01-16 22 21 11) フラッシュの監督は未だ決まらず、バットマンは監督交代後スケジュール大幅延期、アクアマンも公開延期、ナイトウィング他の企画も入るけど進まず、大物監督ばかり器用し新人が育たず。…不安だ。 -- 名無しさん (2017-03-27 20 21 06) 天下のDCが二番煎じしちゃいかんよ(コミックでは逆だけど)。泰然と構えて個別で映画化したりしてた方が……結局はバットマンだけかな。 -- 名無しさん (2017-05-14 20 38 42) 「一番カッコよかったのは誰?」と聞かれたら100人中99人はワンダーウーマンと答えるだろうな -- 名無しさん (2018-02-11 08 57 13) ダークナイトシリーズの功績はあるけど、長台詞好きでドラマ撮りたいノーランにこの路線なら関わらせるべきじゃなかったな。 -- 名無しさん (2018-10-09 13 01 09) ノーランはMOS含めて明らかに名前貸してるだけだと思うが -- 名無しさん (2019-06-23 23 20 40) 昨日のロードショーで見た。ワンダーウーマンが駆けつけた所はすごく興奮したけど、見所はそこだけだった。2大キャラが対峙するシーンは、正直言ってAVPの方がまだワクワクした。そりゃそうだよな、元々の不信があったとはいえ、黒幕の計略に乗せられて戦ってるだけなんだから。 -- 名無しさん (2019-10-05 09 29 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/batmanarkham/pages/15.html
ダークナイト・チャレンジとは クリア報酬シャドウ・ヴィジランテ ゴッサム・プロテクター ワースト・ナイトメア ダークナイト・チャレンジとは 「アーカム・シティ」でいうリドラー・チャレンジで指定されている肉体的な挑戦と同じ内容。 ストーリーのクリア条件には含まれていないので強制ではないが、コンバットやプレデター戦で有用な アップグレードの解除や比較的多めのXPの入手が出来るので、やっておいて損はない。 アップグレードがほしい場合、課題を順序通りにクリアせねばならず、飛ばす事が出来ないので、 シティのそれと比較すると不便に感じる上、ストーリー内でしか達成したと見なされない。 一部は、1度に複数のチャレンジを達成できる。(例:ワースト・ナイトメアのランク9と10) 中でもワースト・ナイトメアが厄介で、シティとは異なり、ストーリー内でも課題を行える場所が 数か所しか無く、ミッションクリア後は敵が再配置されないので、意識してクリアしなければならない。 面倒ではあるが、チャレンジ前や後に、1つずつチェックしていくと失敗が少なくて済む。 逆に、どう見てもクリア条件を満たしているのに解除されず、変なタイミングでクリアしたと見なされる時がある。 (特にワースト・ナイトメアのランク5と7辺り) チャンスは、一つのセーブデータで以下の計3回。(ノーマル以上の難易度でプレイしている場合) ノーマルorハード、ニューゲーム+、アイ・アム・ザ・ナイト(以下、IAN) 達成したチャレンジは、3つのモード内で共有されるので、重複してやる必要はないが ニューゲーム+やIANでは、各種敵の強化やプレデターマップ内での配置が厄介なので、 なるべくノーマルやハードでクリアすれば、負担が少なくなる。 上記の3つのモード内で逃してしまうと、新しいセーブデータでプレイする必要がある。 一応、IANであれば、ゲームオーバーになる事で1からスタート出来るが、ニューゲーム+同様の難易度なので、ノーマルやハード内の方がやりやすい事には違いない。 (クリア済のチャレンジは、3つのモード内で引き継がれる) クリア報酬 見事、3つのチャレンジを全制覇すると、バットスーツ「ダークナイト・スキン」が手に入る。 映画「ダークナイト」と同じ物ではなく、ノーマルコスの色違いで、全て黒基調になったコスチューム。 (クリア後だと、腕と胴体パーツの多数のかすり傷が気になるが…) ストーリーモード以外にも、チャレンジモードとマルチプレイ内でも使用可能。 シャドウ・ヴィジランテ 主に、コンバット関連のチャレンジ。 ・ランク1「カウンターの基本」 内容:カウンターを5回繰り出せ。 ・ランク2「バットラング・コンボ」 内容:戦闘中にバットラング速射を3回行う ・ランク3「コンボ・ストリーク」 ※クリア報酬「フリーフロー・フォーカス」 内容:コンボ倍率8倍に到達。 手堅く行くのであれば、攻撃→リダイレクトの繰り返しでクリア可能。 ・ランク4「コンボ・テイクダウン」 内容:スペシャル・コンボ・テイクダウンを3回繰り出す。 1回戦闘をしてから、それ程間を置かなければ、場所が離れた所で戦闘をしても累計として加算される模様。 確実に行くのであれば、アップグレードの「コンボブースト」を解除後に挑戦すれば、コンボ数が×5に到達する度に スペシャル・コンボを使う事が可能。 使用可能になると、合図としてコンボ数が黄色に表示される。 ・ランク5「フリーフロー・フォーカスモード」 内容:フォーカスモードを持続させつつ、戦闘に勝利。 コンボ数が赤く燃え盛る様になるのがその状態。 それを維持しつつ、戦闘に勝てば解除されるが、各種スペシャルコンボを使うと、状態が解除されてしまうので注意。 こちらも、攻撃→リダイレクトの繰り返しが手堅い。 カウンターで攻撃を捌く自信があれば、ビートダウンを中心に構成する。 ・ランク6「コンボ・バリエーション」 内容:1回の戦闘で、3つ以上の戦闘バリエーションを獲得する。 攻撃 カウンター リダイレクト スペシャル・コンボ・テイクダウン バットクロー・スラム 空中攻撃 ビートダウン バットラング速射 を組み込めば、やりやすい。 バットクロースラムと空中攻撃は、シティの時より隙は小さくなっているので使いやすいが、 慣れない間は、その他の技を使うと良い。 ・ランク7「爆破ジェル・ノックダウン」 内容:爆破ジェルを使い、一度に3人以上の敵をダウンさせる。 壁際に速射で設置後、リダイレクトやマントスタンを使い、そこへと集めた後、即起爆すれば解除可能。 戦闘終了後に、解除された事が伝えられる。 ・ランク8「ダブル・トリップ」 内容:1回のスライディングで敵を2人をダウンさせる。 縦に並んでいる敵を狙えば、成功率が上がる。 ・ランク9「上級カウンター技術」 内容:ビートダウンの最中にカウンターを繰り出す。 ・ランク10「ハイリスク・ハイリターン」 ※クリア報酬「フリーフロー・パワー・ガジェット」 内容:脅威度「高」以上の戦闘で、グレードAを獲得する。 街中でランダムに発生する「事件発生中」のミッションを、攻撃→リダイレクトの繰り返しでコンボを途切れさせない様に すれば、達成可能。 ストーリー開始直後でも、ダイヤモンド地区のロイヤルホテル前の敵の集団相手に解除可能。 その際、ホテル前の集団と南側の離れた所にいる3人も含め、ホテル前道路の敵全員を相手取るようにする事。 上述通り、攻撃→リダイレクトを繰り返し、コンボメーターが黄色になったらSCTDを発動して数を減らしていく。 そして、なるべく被弾しない方が、高評価を獲得しやすいのは言うまでも無い。 ・ランク11「パワー・ガジェット」 内容:フリーフロー・フォーカス中にパワー・ガジェット速射を3回繰り出す。 同じ物を3回繰り返しても解除可能。 一番楽なのは、隙を見てバットクロー速射。スラムまで移行する必要は無く、ただ相手を引っ張るだけでOK。 これなら、スピードを落とさずに何回でもチャレンジ可能。リダイレクトも混ぜれば、さらに確実。 ・ランク12「火事場のクリティカル」 内容:1回のフリーフロー・コンボで、クリティカル・ストライクを連続20回繰り出す。 アップグレード「クリティカル・カウンター」でも可能だが安定しにくい上、最重要指名手配「シヴァ」クリア後の 「クリティカル・ストライク」を使った方が格段に安定するので、こちらがオススメ。 事件発生中のコンバットであれば、敵の人数と体力が多めなので、攻撃とリダイレクトで3ヒット以上のコンボにし リダイレクト→クリティカルを持続させていけば達成可能。 ・ランク13「コンプリート・ファイター」 内容:コンボ倍率30倍に達し、1回の戦闘で7種類のバリエーションを繰り出す。 ・ランク14「連携戦闘」 内容:1回のマルチ・グラウンド・テイクダウンで敵を3人以上KOする。 フリーフロー・パワーガジェットとダブル・スペシャルコンボがあるとかなり楽。 バットラングか爆破ジェルを当ててダウンを奪い、すかさずMGTDを発動させれば解除。 ・ランク15「シャドウ・ヴィジランテ」 内容:攻撃を受けることなく、コンボ倍率50倍に到達し、15種類以上のバリエーションを繰り出して、 脅威度「中」以上の戦闘に勝利する。 自分がよく行うのは、工業地帯マップ北西。(上部の入り組んでいる箇所) SWAT(アーマードもいる)とギャングの小競り合いがあるので、そこでの戦闘で。 戦闘バリエーション十数種と、ガジェット(最大5種類)も加えれば、全部こなさなくても達成可能。 コンボ数が足りず、付近の鉄柵を越えた先の数名の敵を倒したら(50を大幅に下回るコンボ数で撃破) 何故か解除された経験アリ。 (補足:1回目の戦闘を終えてから、あまり距離が離れすぎていなければ、解除される模様。ダイヤモンド地区の腰の高さ位のバリケードを隔てた場所+ダメージ受けても大丈夫でした。) ゴッサム・プロテクター アーカム・シティでの拡張現実トレーニング等のグライドで特定のポイントを通過したり、 ゴッサムシティ内のランドマークに到達したりなど、移動に関するチャレンジ。 ・ランク1「グライド上級編」 内容:グライドで75メートル移動せよ(グラップネル・ブースト禁止)。 ・ランク2「ロングダイブ」 内容:25メートル以上垂直にダイブせよ ・ランク3「拡張現実グライドドリル(初級)」 ※クリア報酬「グラップネル・ブースト・テイクダウン」 内容:拡張現実グライドドリルの初級レベルをクリアしろ。 ・ランク4「グラップネル・ブースト・テイクダウン」 内容:グラップネル・ブースト・テイクダウンを1回繰り出せ。 ・ランク5「クライム・ファイター」 内容:発生中の事件を阻止せよ。 ・ランク6「スモーク・ペレットの基本」 内容:スモークペレットを使って、テイクダウンを仕掛ける隙を作れ。 ・ランク7「ブースト・グライド」 内容:グライドで250メートル移動せよ(グラップネル・ブースト使用可)。 ・ランク8「ハイポイント」 内容:ダイヤモンド地区のソダーコーラの一番上に到達せよ。 ゴッサム・パイオニア橋のやや南東にある、屋上に青白い「Soder Cola」と描かれている建物。 橋から建物東脇にグラップネルを引っ掛けられる鉄骨があるので、それを利用して屋上に到達すれば達成。 ・ランク9「ロング・グライド」 内容:グライドで150メートル移動せよ(グラップネル・ブースト使用禁止)。 上記のソダーコーラの建物屋上から、今度はパイオニア橋脇へ向かってグライドすればOK。 大体、橋の中間地点付近のクレーン2機辺りに来た辺りで解除される。 ・ランク10「拡張現実グライドドリル(中級)」 ※クリア報酬「ショックウェーブ・アタック」 内容:拡張現実グライドドリルの中級レベルをクリアしろ。 1つ目は、パーク・ロウエリアの南西辺りのピンク色の女性と矢印のネオンのある建物の屋上の縁。 そこから、南へ4ヵ所の緑色のリングをグライドで潜っていく。 初めのリングをやや深めにダイブボムで潜り、2~3つ目は、ダイブボムのボタンを離し、グライドの急上昇する勢いで 一気に通り抜ける感じ。 2つ目は、シェルドン・パークの東側の高架の建造物上からダイブし、その高架下を潜りシェルドン・パークのゴールへ。 ・ランク11「押し寄せるショック・ウェーブ」 内容:ショックウェーブ・アタック1回で3人の敵を転倒させろ。 近い所ならば、上記のグライドドリル中級のスタート地点から北東の地上にいる敵の集団。 それ以外なら、衝撃波の範囲がやや広めなので、3人固まりそうなところを狙えばOK。 ただし、ある程度高度が無ければ、技を発動できないので注意。 ・ランク12「勇敢なるダイブ」 内容:50メートル以上垂直にダイブせよ パイオニア橋の張られたワイヤーの根元の各所の建造物から地面に向けてダイブすれば、大抵は解除される。 ・ランク13「拡張現実グライドドリル(上級)」 内容:拡張現実グライドドリルの上級レベルをクリアしろ。 1つ目は、ダイヤモンド地区のGCRタワーの南西の建物屋上。 真下のくの字になった看板の間がスタートなので、降りたら即ダイブボムで潜り、そのまま西のリング3ヵ所へ。 2つ目は、コヴェントリのレイシータワー外周の南側のガーゴイルからスタート。(計5ヵ所) 最初のリングをダイブボムで潜り、前方の建物の間のリング2ヵ所を潜ったら、その先のをダイブボム→グライドで。 ・ランク14「低空飛行」 内容:高度5メートル未満を維持し、25メートルグライドせよ。 ※ここでは、ゲームオプションのデフォルト操作「飛行時の操作方向を反転 オン」の状態を想定しています。 この状態だと、グライド中に左スティックを下に入力すると上昇、上で下降という操作になります。 やりにくければ、オフにしましょう。 高所からグライドで飛び立った後、×orAを押しっぱなしの状態でR2orRTを押すとダイブボムという垂直急降下を行う。 その後、スティック操作をせずにR2orRTを離すと、徐々に高度を落としていくように飛行する。 更に地面に着かない様に、左スティックを微調整して高度を少し上げて水平を保つようにする。 何度か頑張ってコツを掴んでみましょう。 ・ランク15「ゴッサム・プロテクター」 内容:各地区で起きている発生中の事件を阻止する 全部で9つある地区(パークロウ、アミューズメント・マイル、バワリー、工業地帯、シェルドン・パーク、パイオニア橋、コヴェントリ、ダイヤモンド地区、バーンリー)での発生中の事件を阻止するのが目的。 もし、ストーリー序盤でパイオニア橋での事件をランク15解除前にクリアしてしまった場合、 シェルドンパークで起きた事件現場にいるSWAT達をそのまま南の巨大なパイプがある所まで誘導すると、 地名がパークから橋に変わるので、そこで倒せば解除可能。 途中、必ず引き返してしまうので、リダイレクトやバットクロー速射で引っ張って倒そう。 又は、公園内で敵1人を残して全員KOしてから、最後の1人をバットクローなどで橋まで誘導して倒す方が楽か。 ※シェルドンパークでの事件発生イベントについて 製鋼所内でのカッパーヘッド撃退イベントをこなさないと、発生しない模様。 ワースト・ナイトメア 主に、プレデター戦内で達成する必要のある物(一部、コンバットあり)で構成されている。 中には、アーカムシティの様に、救済措置が無いチャレンジが存在するので、意識して達成していかなければならない。 ここでは、なるべく1周目(ストーリークリア前 難易度ノーマル)で全て解除する事を前提とする。 攻略例 ・ランク1「テイクダウンの基本」 内容:インバーテッド・テイクダウン、ヴェント・テイクダウン、および、ウォール・テイクダウンを繰り出す。 ストーリー序盤のコヴェントリのGCRタワー内での人質救出ミッション内の プレデター戦のチュートリアルがそれに該当するので、順番通りにこなしていけば達成可能。 ・ランク2「サイレント・テイクダウン」 内容:1回のプレデター戦闘でサイレント・テイクダウンを3回繰り出す。 サイレント・テイクダウン(以下ST)が発動出来れば良いので、見つかりさえしなければ、路上にいる無警戒のコンバット (捜査ビジョンで最初から青く表示されているの敵)の敵相手でも解除可能。(パイオニア橋で確認) ・ランク3「隠密」 ※クリア報酬「ソニック・バットラング」 内容:敵に見られる事無くプレデター戦に勝利せよ。 屋内のプレデター戦のみ、カウントされる模様。 捜査ビジョンを駆使して、見つからない様に一人ずつSTで倒していけば達成可能。 ST中、ノックアウト・スマッシュに移行したり(ラスト1人にならOK)、インバーテッドを使うのは×。 場所は、ファイナル・オファー 劇場内でのプレデター戦がオススメ。 ・ランク4「おとり戦術」 内容:ソニック・バットラングを使って、銃で武装した敵をおびき寄せてテイクダウンせよ。(計3回) 捜査ビジョンで見て、オレンジ色で表示されている敵に対して使うと、音波に反応して音源へと向かうので その隙を狙い、背後からSTで倒す。 これは、屋内外問わず出来るので、再配置されるファイナル・オファーの甲板上や製鋼所入口前、GCPDの屋上等がオススメ。 武装したのが非武装の敵に混じっている場合は、投げても全く反応しないので気を付けよう。 ・ランク5「ローテク戦法」 内容:捜査ビジョンを使わずにプレデター戦に勝利せよ VPや高所から敵の様子をうかがい、隙をついて倒していく。 消火器の煙やスモークペレットを使いその中に行ってしまうと、自動的にビジョンが起動してしまうので注意。 こちらも、屋内外問わず達成可能。上記ランク4同様の場所で行うのが良い。 予め、かなり遠くからビジョンを使うのも駄目らしいので、比較的、配置を覚えやすい製鋼所入口(敵3名)がオススメ。 ジョーカーを追って製鋼所に侵入する際には、スナイパー等、人数が増えているので注意。 ・ランク6「テイクダウン・バリエーション」 内容:1回のプレデター戦闘で、以下の4種類の特殊テイクダウンを繰り出す。 ヴェント・テイクダウン 爆破ジェル・テイクダウン コーナー・テイクダウン ハンギング・レッジ・テイクダウン 達成できる場所が、かなり限定されているチャレンジ。 ゴッサム・マーチャント・バンク(ジョーカー初遭遇後と最重要指名手配「デッドショット」) ブラックゲート刑務所内 以上の2ヵ所しか無い上、メインミッション、サイドミッションを含め、計3回しかチャンスが無いのも辛い。 人質がいないジョーカー初遭遇後のプレデター戦が、最も難易度が低い。 もしもの失敗時を想定し、2ヵ所ある銀行内の壁は、1枚取っておくと保険になる。 チャレンジの際、「爆破ジェル 近接信管」へのアップグレードは、しない方が良い。 (近付かれると、勝手に起爆し使いにくくなる為) ハンギング・レッジ・テイクダウンは説明にはぶら下がってとあるが、金網状の上に立った状態から下を通る敵にサイレントテイクダウンでok ・ランク7「正面突破」 内容:テイクダウンを一切使わずにプレデター戦闘を勝利する。 使っていくのは、 通常攻撃 ビートダウン バットクローによる高所からの引きずり落とし ブーストさせたリモコン・バットラングによる転落KO 通常攻撃とビートダウンは、GCPD侵入中に手に入れるガジェット「かく乱機」で銃を故障させてから仕掛ければ、 無駄なダメージを受ける危険が少なくなる。 リモコン・バットラングは、縁があるとシティの時の様に吹き飛ばす事が出来なくなっていて(敵が梯子を登り終えた瞬間限定)、非常にやりにくい為、バットクローを狙うと良い。 詳しい条件は不明だが、各地区の建物の屋上にいる非武装(コンバット扱い)の敵を通常攻撃やビートダウンだけで倒しても、 解除される事がある。(各種スペシャル・コンボ、グラウンド・テイクダウンは使わない) ・ランク8「パーフェクト・ビジョン」 内容:捜査ビジョンを使わず、敵に見られる事も無くプレデター戦闘に勝利せよ。 屋内のプレデター戦でのみ、カウントされる模様。 VPを使い、仲間の目が届かない孤立している敵をSTで無音で倒したり、遠隔クローを使って、 ガスボンベ(消火器では×)をぶつけたり、同ガジェットのアップグレード「ヘビーリール・カートリッジ」を使い、 遠距離からVPに吊るすといった方法で倒していく。 グライドキック→GTDは発見扱いになるので使わない様に! 製鋼所内 薬物研究室でのプレデター戦がオススメ。 ・ランク9「ラウド・テイクダウン」 内容:1回のプレデター戦闘で以下の4種類の音の大きなテイクダウンを繰り出せ。 屋内でのプレデター戦のみ、カウントされる。 格子テイクダウン(床格子上でR2+×orRT+Aで中に潜った後、敵が真上にいる際、△orY) インバーテッド・テイクダウン(ヴァンテージ・ポイントに乗っている時、その真下の敵に対し、△orY) ノックアウト・スマッシュ・テイクダウン(敵の背後に近付き、△orY後、□orX) レッジ・テイクダウン(縁に掴まった状態で、頭上の敵に対し、△orY) ロイヤルホテルでのペントハウスでのプレデター戦がオススメ。 ・ランク10「エイベックス・プレデター」 ※クリア報酬「ソニックショックバットラング」 内容:敵に見られる事無く脅威度高以上のプレデター戦闘に勝利せよ。 多数の敵、アーマー着用の敵、もしくはスナイパーを含むプレデター戦で獲得可能。 上記のランク9と同時に解除可能。(見つかっていない状態で室内制圧後に解除を確認) ・ランク11「ソニックショック・バットラング」 内容:ソニックショック・バットラングを使って、銃で武装した敵を倒せ。 ガジェット選択でソニックショック・バットラングを選んだら、L2orLTで構え、R2orRTで投げる。 音波に敵が引き寄せられて、L2orLTを押しっぱなしにしておくと、マーカーが白色から緑色になるので 押しっぱなしのままR1orRBを押すとテイクダウンできる。 銃を持っている敵なら誰でも良いわけではなく、その敵だけがいる所(例:製鋼所の正門前、ファイナルオファーの甲板上等)で行うのが良い。素手の敵の中に銃持ちが混じっているような場所ではカウントされない。 ・ランク12「千変万化」 内容:5種類以上の異なるテイクダウンを繰り出しつつ、脅威度「高」以上のプレデター戦闘に勝利せよ 最重要手配ミッション「ブラックマスク」の最後のタンクが隠されているパークロウの教会内のプレデター戦がオススメ。 ・ランク13「スモークマスター」 内容:スモークペレット1個が持続している間に敵を3人倒せ 最重要手配ミッション「ブラックマスク」クリア後に適用されるアップグレード「煙幕持続時間延長」が必要。 製鋼所前等がオススメ。 1人をワザと音を立てて倒すか、ソニック・ショックバットラング等で倒して、仲間が集まってきた所に投げ込んで、 煙幕が張られている間に3人をSTD→ノックアウト・スマッシュでKOしていく。 ランク14「一石三鳥」 内容:プロパンタンクを利用して、一度に敵3人同時に倒せ 遠隔クローや爆破ジェルを利用して、敵をプロパンの爆風に巻き込んで倒すという物。 実際には、前者だけの方がやりやすいと思う。 ゴッサムパイオニア橋のボイラー室のプレデターか、アルフレッド救出後に向かうブラックゲート刑務所正面入口の コンバットがオススメ。 前者の場合、ラスト1人から尋問する必要がある為、残り人数が3人の場合、実行不可。 他には、NG+とIANのロイヤルホテル ロビーのプレデターでも実行可能。 手順として、 B A ●←プロパン C BとCの敵を遠隔クローでくっつけて転倒させる。 BとCが地面に倒れている間に、Aとプロパンを結び付けて爆風で倒すという感じ。 ・ランク15「ダブルフォール」 内容:遠隔クローを使い、敵2人を結び付け、2人同時に通路から階下に引きずり落としてKOする 説明文通り、遠隔クローを使って、敵2人同時に倒すという課題。 狙える場所は、手順通りなら、ブラックゲート刑務所内のプレデター戦。 その他の場所は、ファイナルオファーの甲板上、ロイヤルホテルのロビーや製鋼所内の薬物研究室等。
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バットマン(INJUSTICE ver.)(BATMAN (INJUSTICE ver.)) 商品画像 情報 登場作品:Injustice Gods Among Us 定価:6,264円 発売日:2014年11月29日(土) 再販日: 商品全高:約160mm 75周年を迎えたバットマン ついにS.H.Figuartsに登場!特設ページでバットマンとジョーカーの詳細公開 付属品 手首:×5(右×3、左×2) 武器:バットラング×2、グラップル・ガン一式 その他:フルフェイスマスク キャラクター概要 商品解説 格闘ゲーム「Injustice Gods Among Us」よりバットマンがS.H.Figuartsで商品化。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ジョーカー(INJUSTICE ver.) ハーレークィン(INJUSTICE Ver.) スーパーマン(INJUSTICE ver.) コメント 名前 コメント